湖底

爆裂ハートフルコメディ

Wake Up, Girls!がつないだもの

2018年6月15日、声優ユニット「Wake Up, Girls!」の2019年3月末での解散が発表されました。僕はワグナー暦1年ちょっとの人間ですが、正直、まだ全然受け入れられていません。全然言葉がまとまらないので、とりあえず今年3月のソロイベとバスツアー後に書き進めていて途中になっていたブログでWUGちゃんへの感謝を伝えさせてください。

 

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ソロイベの各公演レポートが書ききれていないのですが、バスツアーを終えてわぐちゃんへのお気持ちが溢れ返っているので個別のレポは後回しにして、ソロイベとバスツアーを振り返りつつ、僕がこの1年間でWUGを大好きになった要因の一つである「TUNAGO」という曲を軸に、現時点での思いを書き留めておこうと思います。

  

僕は去年のANIMAX MUSIX大阪を機にワグナーになった新参だが、ギリギリ「旧章」世代でもあります。ユニットのライブに惹かれたのがきっかけだけど、アニメとしても東北を想い、震災を真正面から捉えた旧章の作風が好きでした。

しかし7月のワンフェスでのお披露目以降、どうも雲行きが怪しい。アニメ新章は東北から心が離れているような、ただ背景として仙台が映っているだけのような印象を受けはじめていました。そんな最中に始まった4thライブツアー。開幕直前生放送を見て、今回は「TUNAGO」をテーマにメンバー主導で構成を考えたことを知り、期待を抱いて臨みました。

 

3rdツアーまでの予習から、初めは派手な映像でテンションを煽ってくるものだと思っていました。しかし最初に映し出されたのは、日和山公園から望む石巻の街並み。そして仙台空港津波で流された土地をバックにメンバーが集っていくOPムービー。

ライブ自体も、「ゆき模様 恋の模様」でしっとりと始まり、MVをバックにTUNAGOで本編を終えるという、盛り上がりよりもメッセージ性を重視した構成に心を打たれました。これまでのWUGとこれからのWUG、ワグナーや東北、あらゆるものを繋いでいきたいという想いを強く感じました。ライブの最後はTUNAGOのインストをバックにスタッフロールが流れたのですが、公演を重ねるごとにワグナーによる合唱が大きくなっていったのも印象的でした。

 

TUNAGOは東北イオン「にぎわい東北」キャンペーンのイメージソングとして作られた曲です。アニメWUGの曲ではなく、最初のリリースは「恋?で愛?で 暴君です!」のカップリングでした。

しかし4thツアー以降、間違いなくこの曲はWUGを代表するものになったと思います。先日発売された「Wake Up, Best! 3」で他作品タイアップ曲やカップリング曲が収録されたディスク2ではなく、劇中歌に準ずる扱いでディスク1に収録されたこともその証拠と言えます。ベスト3の初回盤に収録されたフルサイズのMVは本当に素晴らしいものなのでぜひ見てほしいですね。できれば4thで上映されたメンバー手書きの歌詞テロップ付きVer.もまたどこかでお披露目される機会があればいいのですが。

 

秋に始まったアニメ新章は、個人的な感想としては極めて残念な出来でした。動かない絵ややる気のない演出は作画以前の問題だし、旧作のような群像劇感は薄まり、石巻気仙沼など仙台以外の東北に触れられることもありませんでした。極めつけに「仙台空港跡地」というあまりにも無神経なセリフが登場したことには呆れるしかありませんでした。

 

それでも、ユニットのWUGが4thツアーとTUNAGOという曲に込めた想いを信じていたから、僕はこのコンテンツを見放すことはできませんでした。この曲は僕の心も繋ぎ止めてくれたのだと思います。

 

そして2018年3月、「わぐらぶ限定 TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー」が開催されました。TUNAGOはツアータイトルに冠されるまでになったんですね。
以前のブログにも書きましたが、FC限定とはいえついに東北でツアーを開催してくれたことが本当に嬉しかった。個人的にも仙台以外の東北にはほとんど行けていなかったのでいい機会でした。

ソロイベ自体はメンバーによるセルフプロデュースで各公演全く違う内容のため、毎回TUNAGOが歌われた訳ではありません(そもそもWUG曲をほとんど歌わないメンバーもいる)。 ただ、僕が参加した秋田、郡山、石巻の3公演ではしっかりとその土地への想いがメンバーから語られ、歌に込められていたと思うし、他のメンバーがいない中で明かされるWUGへの想いを聞いて、ソロで表現していることはバラバラでも7人の気持ちは一つだと感じさせられました。

秋田と郡山と、いわきでのチャリティーミニコンサートではTUNAGOも歌われました。秋田ではWUGのほぼ全曲をメドレーで歌ったイベントの最後にみんなで合唱、郡山では生バンドで、いわきでは4thツアー以来久々に7人揃って。それぞれ違った良さを感じることができました。歌われる度にまた新たな意味合いを帯びていく楽曲だと思います。

 

イベント自体も楽しかったけど、その土地ならではの場所を訪れ、その土地の食べ物を味わうことができたのも楽しかった。そういう楽しみ方をしてもらうことも狙った上での東北開催なのだと思います。

特に印象に残っているのはやはり石巻で、あの4thツアー冒頭で流れた日和山公園からの景色を実際に眺めることができ、MVでメンバーが歩いた地を実際に歩くことができたのは大きかったです。まゆしぃパートが撮影された石巻市南浜は本当に街が丸ごと壊滅した場所で、ここでMVを撮ったことの重みと覚悟を改めて実感しました。また、まだ撮影から1年も経っていないはずですが、復興に向けて着実に景色が変わりつつあることも見て取れました。

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7ヶ所14公演のソロイベを終え、「ツアーファイナル」に位置づけられたわぐらぶバスツアー。内容を簡単に紹介すると、仙台駅で出発式→秋保グランドホテルでお出迎え→「WUGちゃんねる」公開収録(部屋ごとに7グループに分かれて観覧)→2次会という名のアニクラ(ソロイベ曲等でメンバー飛び入り参加)→2日目朝にラジオ体操→名取市閖上を観光→仙台GIGSでWUG結成5周年記念ライブ、という流れ。

印象に残ったのは、やはり2日目。恒例のラジオ体操を終えると、メンバーはライブ準備のため別行動に。残された参加者は名取市閖上の「ゆりあげ港朝市」で昼食を取ることになりました。

秋保温泉から閖上へ向かうバス車内で、あるDVDが上映されました。WUGの映像ではなく、3.11の津波被害の様子をまとめたもの。添乗員は「生々しい映像なので、苦手な方は目を背けてもらって結構です」と前置きしつつ、「今から向かう閖上で何があったのか知ってほしい」という旨の話をしてくれました。映像は約30分間、岩手から福島の沿岸各地を津波が襲う様子を収めたもので、BGMもなく波と瓦礫が流れる音と撮影者らの戸惑う声がそのまま流れる無機質な映像が一層緊迫感を伝えていました。

その中には、NHKが上空から生中継した閖上の映像も。名取川河口を遡り、堤防を超えた黒い波が家屋や田畑を飲み込む様子。この7年間何度も目にしてきた映像ですが、今からそこに向かうのかと思うと改めて背筋に冷たいものを感じました。

上映後、バスはゆりあげ港朝市に到着。朝市は30年以上前から開かれ、震災で甚大な被害を受けるも復活したのだそうです。あの日巨大な波が遡ったとは思えないくらい穏やかな水辺で、バスツアー参加者だけでなく一般の観光客も大勢訪れ、にぎやかに海鮮を焼いていました。

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参加者には500円の金券2枚(おそらくツアー参加費の一部)が配られ、確実にここにお金が落ちるようになっていました。僕たちは10個500円という破格のカキを買って焼き、味噌団子や新鮮なリンゴジュースを味わいお土産を買って満喫しました。当然のことながら、普通に旅行として楽しい。その上で、7年前波に飲み込まれたまさにその場所が笑顔に包まれている様子を見て、心温まる思いになりました。もちろん周りは更地だらけでまだまだ復興へは道半ばという印象なんだけど、盛り土の上に建ち並ぶ新しい家々には“ここで生きる”と決めた人々の強さを感じました。

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自分はソロイベに合わせて個人的に沿岸部を巡りましたが、そういう経験のない参加者にも7年前の映像と今の姿を見てもらうことができたこの時間はとても意義あるものだったと思います。 

そしてそのあとは、

私達は5周年ライブのリハへ。

そしてわぐなーさんには、

閖上の朝市に行っていただきました。

バスツアーだからこそできることだと思います。

少しでも閖上の風景を感じてもらえたらなと思いました。

なかなか自分の足で行くことはなかった土地だという人もいると思います。

もちろん知らない土地だったという人もいると思います。

でもバスツアーを通して足を運んで、

また来たいと思ってもらえたら嬉しいなと思いました。

そう思ってくれた方がいたら非常に嬉しいです。*1

女性声優ユニットのバスツアーということで、大前提として(自分含む)参加者の多くはメンバーとの交流やイベントが目当てです。自分は初参加なので大満足でしたが、今回のバスツアーは前回まであったメンバーとのチェキ撮影が無くなるなど、接近イベントが大幅に減ったことで一部から不満の声もあったらしい。実際、5周年ライブのMCで永野愛理さんは、参加者が増えたことで一人一人の満足度はどうしても下がってしまうことや、ライブ準備で2日目にメンバーを交えた企画ができないことへの葛藤を打ち明けていました。

しかしながら、Wake Up, Girls!という作品はそもそもが東北を応援する目的で始まったプロジェクトです。いろんな制約がある中で、コンテンツの根幹の部分を再確認し、ファン自身がそれを体験できたという意味で、あえて被災地のど真ん中に案内して食事を楽しんでもらうというのはとても有意義な企画だったと思います。というかファンクラブ限定のバスツアーでこんなことできるのはWUGだけだし、WUGが背負っているものの重さと強さを感じさせてくれるイベントでした。ちゃんあい編集長をはじめとするメンバーと運営の決断に心から感謝したいです。

 

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この後5周年ライブの感想の途中で書きかけだったのですが、今となっては当時の感情を取り戻すのは難しいので割愛させていただきます。

 

何より今WUGちゃんに伝えたいのは、ありがとうの気持ちです。この1年間、4thツアー、始球式、アニサマ、WUGフェス、アニメJAM、ソロイベ、バスツアー、GLフェス、舞台、WUGナイターとその他さまざまなイベントを見て、そのどれもが楽しかった。たくさんの楽曲に元気をもらいました。そして東北の素晴らしさを教えてくれました。ワグナーになっていなければ、こんなに東北各地に足を運ぶことはなかったでしょう。

これはWUGナイター終了後、解散発表の14時間ほど前に書いたものですが、まさにこの通りだと思っていて、ただアニメが宮城を舞台にしていたというだけでなく、5年間キャラクターとともにあらゆる困難に立ち向かい乗り越えてきた彼女たちが、本気で東北と向き合ってくれたからこそ、全国のワグナーが足を運んだんだと思います。彼女たちと一緒に東北を応援したい、そう思わせてくれる存在です。

残念ながらユニット活動は来年で終わることになってしまいましたが、「コンテンツは継続」(まだ意味がよくわかりませんが)するとのことで、WUGという作品が消える訳ではないし、仙台や東北がWUGの舞台であることには変わりありません。もちろん、WUGメンバーのみんなの東北への思いも変わらないと信じています。永野愛理さんと奥野香耶さんにとっては地元だし、吉岡茉祐さんをはじめ他のメンバーも事あるごとに「東北は第二のふるさと」と話しています。また東北で会える日がきっとあるんじゃないかと思っています。イベントが無くても遊びに行きたいですけどね。

そしてまだ、最後のツアーが残っています。3部構成のうち現在発表されているPartⅡまででも6ヶ所15公演あり、最終的には20公演以上になると予想されます。これまでに開催されたWUGの単独ライブは計43公演*2なので、まだ1/3残ってる計算になるんですよね。ツアー以外にも何らかのイベントがあるでしょうし、声優ユニットWake Up, Girls!の物語はまだまだ終わっていません。寂しい気持ちがあるのは事実ですし、ワガママを言えば終わってほしくないのが正直なところですが、最後まで全力で応援し極上のスマイルを届けることで、彼女たちに恩返ししていきたいと思います。

 

「行くぞ!がんばっぺ!Wake Up, Girls!」

*1:5周年、ありがとう!あいり | Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba

*2:1stライブ、1stツアー3ヶ所6公演、2ndツアー4ヶ所8公演、3rd・4th各7ヶ所14公演

鈴木このみ 4th Live Tour 2018 ~Magic Hour~ 東京公演 at 日比谷野外大音楽堂

最近すっかりWUGブログと化してしまいましたが、久々に本業?の鈴木このみ現場について書きます。

5回目*1の東名阪ツアー、千秋楽はワンマンでは初となる野外公演でした。自分にとっても初の日比谷野音でのライブです。

数日前から天気予報と睨めっこしていましたが、当初の予報は雨。鈴木さんはなかなかに強力な雨女で、昨年11月のHonda祭り野外ステージでは直前まで晴天だったのが猛烈なゲリラ豪雨となり途中でライブ中止というハプニングもありました。まああれはあれでエモかった(土砂降りの中Momentでオタク円陣組んだのが最高の思い出)のですが、ツアータイトルに「Magic Hour」を掲げている以上は澄んだ空の下でのライブを楽しみたいですからね。

迎えた当日、雨は朝のうちに止んで午後からは晴れの予報。なんとか回復してくれ、と願いながら日比谷に向かいました。

 

開演前はオタクとキャッチボールしたり縄跳びしたりしてワイワイ遊んでました。これも普段のライブハウスやホールではできない野外ならではのお楽しみですね。

 

日比谷公園ではビアガーデンが開催中で、偶然にもマルティニが「マジックアワー」という名のカクテルを出してました。オシャレで美味しかったです。

 

天気は午後にも少し雨がパラつく時間がありましたが、本番が近づくにつれて雲は流れ去っていき、開演時にはすっかり晴天に。

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この空を見て「今日は最高のライブになるな」と確信しました。

 

セットリスト

1. THERE IS A REASON

今回のツアーは意外にもバラードからのスタート。しかしこの曲、序盤こそピアノだけで静かに始まるものの徐々にバンドサウンドが激しくなるので、ライブ冒頭のウォーミングアップにぴったりですね。2番で早速『青色した空』という詞が登場します。

 

2. join us

昨年の3rdツアー以降定番となったコール&レスポンス曲。ポップな曲調が青空の下では一層爽やかに響きます。間奏の『hey, guiter!! and bass!! and drums!! make some noise, more!!』は東京公演だけ『ならぱん!!アフロック!!のんたん!!きっしー!!*2』とバンドメンバーの名前コールになっていて良かったですね。本ツアー初日の大阪公演ではサプライズで声優デビューを祝ってくれるなど、このみんのライブはバンメンも仲良くて一緒に遊んでくれるので大好きです。

 

3. Blow out

各会場限定曲の3曲目、千秋楽は待ちに待ったBlow out。全シングル中トップクラスに好きな曲であるにもかかわらず大阪名古屋では聴けなかったので、イントロで叫びました。この曲を野外で浴びるのは昨年12月の「くまフェス」以来ですが、ダントツで青空が似合う曲ですね。『胸に秘めた想いは誰より強く 空の青さにも溶けたりしない』で空を見上げてメチャクチャ気持ち良くなってました。

ちなみに大阪限定曲はレアな「yell!~くちびるからはじまる魔法~」、名古屋は「Nice to Me CHU!!!」でした。

 

4. 夢へ繋ぐ今

本人作詞作曲の一曲。この曲も空にまつわる歌詞が頻出します。ほとんどずっと上向いて流れていく雲を眺めながら聴いていました。

 

5. アルカテイル

Keyの新作ゲーム「Summer Pockets」の主題歌。爽やかなミドルテンポの夏ソングで、まぁ~良い曲。これまでの鈴木このみは「絶唱」のイメージが強かったのですが、この曲は少し抑えた歌い方で鍵作品らしい切なさを感じます。

 

6. 東のシンドバッド

3rdアルバム「lead」収録のバケモン曲。日が傾き始めたタイミングで『地平線の彼方に夕日が沈み今日が終わる これが幸せだと』とか歌うのズルい。サビの『空を飛べるような翼が無くても 僕らにはこの足があるんだ そうだろ?』で足を蹴り出すのめっちゃ格好良くて好きです。

 

7. Redo

東のシンドバッドからのRedo、あまりにも強い。早くも体力の限界を迎える。

 

8. Sky Blue OASIS

今回のライブのために作られたタオルソング。客席を通りCブロックの前方に設けられたミニステージで歌ってくれました。約3千人収容の日比谷野音がほぼ満席で盛り上がっているのを見て嬉しかったです。リリイベに行けず予習不足でコール&レスポンスが完璧にできなかったのが悔やまれます。

 

9. Tommorow's best

この曲を聴くと初めてワンマンライブに参加した3年前を思い出しますね(当時の感想)。自分を奮い立たせるような歌詞と縦ノリのサウンドが気持ち良い。

 

10. miss blue

原曲はデジタルなダンスナンバーですが、今回はアコギでの弾き語りでしっとりとした雰囲気に。

 

11. Love is MY RAIL

一番野外で聴きたかった曲。アコギ弾き語りで1サビ歌ってからバンドが加わってスタートというアレンジ、良かったですね。残念ながらこの日は綺麗な夕焼けにはなりませんでしたが、少し赤く染まった雲の下での落ちサビUO一斉点灯は素晴らしい光景でした。これからももっともっと“最高”を更新していきたい曲です。

 

12. My Days

本ツアーでライブ初披露となったGARNiDELiA提供の中華アプリゲーム主題歌。冷静に考えてガルニデサウンドにこのみの歌声って強すぎませんか?音源リリースが待ち遠しい。

 

13. 真聖輝のメタモルフォシス

最近あんまりやってなかったから大阪でイントロ来たとき発狂しました。クソ長い間奏で体力の限り推しジャンした後ラスサビの転調でUO追い炊きするのが楽しすぎる。

 

14. 歌えばそこに君がいるから

本人の声優初主演作となった「LOST SONG」主題歌。白戸佑輔サウンド全開で特に間奏のピアノソロは思わず身体が気持ち悪い動きをしてしまう仕上がり。「歌うこと」への想いを書いた畑亜貴さんとこのみんの共作による歌詞も胸を打つのですが、この曲でちょうどマジックアワーを迎え、日が落ちたところで『輝いた夜空の星 道を示しているようで』が来るのはズルすぎます。最新シングルを最後ではなく中盤のこの位置に持ってくるのは少し意外に思っていたのですが、野音で聴いてやっとこのセトリの意味がわかりました。

 

15. Absolute Soul

ラストスパート開始。鈴木このみのライブは毎回「着いて来れんのか」と言わんばかりに終盤激しい曲で畳み掛けてくるので真剣勝負って感じで楽しいですね。

 

16. DAYS of DASH

(これ死ぬほど懐かしい動画ですね)

大空を見上げなにも言えず 胸が痛む訳考えていた……。

 

17. Beat your Heart

大阪はByH、名古屋は「AVENGE WORLD」と来て東京は再びByH。ライブ終盤の定番曲となりつつありますね。

 

18. Moment

野外でこの曲聴くと豪雨のHonda祭りの記憶が蘇ってきてエモになってしまいます。各会場で連番オタクと円陣組めてまた思い出が増えました。

 

En1. MY SHINING RAY

プラネタリウムで歌える曲を」と、星空をイメージして作られた曲。都内なので満天の星空は見られませんでしたが、ステージバックに星座が投影され周囲のビルの窓明かりが輝く中、白いドレスを纏って歌う姿はとても美しかったです。そういえばこの曲の初披露も夜の野外ライブでしたね*3

 

En2. One day sky

大阪名古屋は大好きな「Fly to the stars」で、ぜひ本物の星空の下でも聴きたいと思っていたのですが、まさかのOne day sky。確かにこれも星を歌った曲だった。カウントダウンライブ以来の披露でメチャクチャ高まりました。

 

En3. This game

言わずと知れた代表曲。This gameで会場全体が白に染まって盛り上がってるのを見るのが大好きなんですよね。結果的にノゲノラ曲に始まりノゲノラで終わるセトリとなりましたが、そろそろ次の「顔」となるヒット曲やアニメに恵まれて欲しいなぁという思いもあります。

 

ツアーを終えて

今回のツアーは「Magic Hour」というタイトルに合わせて、時系列に沿った空の変化をイメージしたセットリストでした。改めて振り返ると、鈴木このみの楽曲には空を歌ったものが非常に多いことに気付かされます。本人は雨女ですが、歌声も楽曲も本当に青空が似合うアーティストですね。最近は某ユニットに浮気気味ですが、歌の力でここまで心を惹きつけてくる鈴木このみはやはり凄い。一生追い続けられる存在です。

思えば自分が始めて鈴木さんのライブを見たのは2014年5月のマチアソビだったので、野音で青空を見上げながら4年前のことを思い出して、ここまで信じて追いかけてきて良かったなぁと感慨深くなってしまいました。

あの頃はまだ女子高生でMCもスタッフに助けてもらいながらという感じでしたが、いま「歌で生きる人間」として自分のステージを作り上げている姿を見ると、すごく頼もしくなったなぁと思います。特に昨年のスタンディングツアーあたりからMCで自分の気持ちをこれまで以上に素直にさらけ出してくれるようになったと感じていたのですが、最近のインタビューを見ると「LOST SONG」に向けた声優レッスンが影響しているようですね。

――歌ではなくセリフでの感情表現とかを学ばれたことで、歌をうたうときにプラスになったことはありますか?

ものすごくあります。特にライブが、前よりもすごく楽しいんですけど、それは人に対して感情をぶつけるっていう怖さが薄くなったからなのかなって思います。今までは、「こういう言葉を言うとこう取られるかもしれない」とかいろんなことを頭の中で考えちゃって結局言えなかったりもしたんです。でも、「役に入る以前に喜怒哀楽を人にはっきり伝えられるようにならなきゃいけない」っていうのを徹底的にやらせてもらったおかげで、そういう壁みたいなものを壊して感情をぶつけていくことでもっともっとみんなと一緒になってライブを楽しめる、っていうことに気づけました。

――お客さんと感情をぶつけ合うハードルが、ちょっと下がった。

そうですね。あと、自分の曲って、疾走感のあるものが多いんですけど、そのなかでちょっと引いたりすることでスピード感がより増して感じられたり、っていうのは歌も演技も一緒だなぁって思いました。*4

テレビアニメ主演声優という経験が歌の面でも糧になり、さらに魅力を増すことにつながっているなら素晴らしいことですね。 

また今回のツアー、千秋楽の野音が最高だったのは言うまでもありませんが、大阪と名古屋でも座席ありとはいえZepp(Osaka Bayside、Nagoya)公演を実現したのも大きな成果だったと思います。本人も常々MCで「もっと大きい会場に行きたい」と言っていますが、そのポテンシャルは確実にあるし、一歩一歩近づいているのを実感しています。

近年のアニソンライブは何かあればすぐ“警察”が声を上げてレギュレーションが強化され、もはやテンションが上がっても跳ぶことさえ許されないような空気になりつつありますが、鈴木このみ現場は盛り上がる曲では演者も煽ってみんなジャンプするし、高まればUO折るし、古き良きアニソンライブの雰囲気が残っている現場です。まあ5年ほど前の一時期は荒れてちょっと問題にもなったのですが、今はそれを乗り越えて演者とファンとの信頼関係ができ、ある程度自由な楽しみ方*5が許されている状況だと思っています。最近の声優ライブで物足りない思いをしているオタクでも、思いっきり楽曲を浴びて全力で楽しめるライブだと思うので、ぜひ一度遊びに来てみてください。良い曲いっぱいありますんで。秋からは国内5公演を含むアジアツアーが始まります。

*1:間にスタンディングツアーがあったので4thだけど5回目

*2:Gt.奈良悠樹、Ba.櫻井陸来、Dr.北村望、Key.岸田勇気

*3:2015年12月19日、鈴木このみフリーLIVE ~2015 WINTER~ at ラクーアガーデンステージ

*4:鈴木このみ、声優としての初主演作とそのOP曲への想いを語る (1) 6年間の歌手人生の、答えになる曲が完成 | マイナビニュース

*5:西沢幸奏現場ほどではないのでほどほどに

Wake Up, Girls!楽曲10選

皆さんこんにちわぐー。

 

ソロイベやバスツアーの感想ブログを書き終わらないまま、気がつけば5月になってしまいました。あまりにもエモーショナルなお気持ちになってしまい、伝えたいことが多すぎて僕の力では上手く文章にすることができなかったのでいつか機会があればちゃんと書こうと思います。

 

さて、今日はいよいよ幕張メッセで「Green Leaves Fes」が開催されます。今回はファン投票によるランキング形式のセットリストということで、どの曲が何位にランクインするのか、WUGちゃんとランガちゃんとの初共演をどのように演出するのか楽しみです。

自分は本当に好きな曲というよりは「投票形式だからこそ普段なかなか聴けない曲を」とライブ披露回数の少ない曲を中心に投票したので、ここで改めて個人的に好きなWUG曲ランキングTOP10を考えてみようと思います。

 

10. ドラマチックを君と

作詞:児玉雨子 作曲・編曲:sky_delta

ななみんのキャラソンは「オオカミとピアノ」「snuggery」と名曲しかないのですが、中でもこれが一番のお気に入りで鬼リピして聴いてます。キャラソン3の中でも珠玉の1曲。まだ現場で聴けていない*1のでGLフェスで聴けると嬉しい。

9. Polaris

作詞:Wake Up, Girls!(吉岡茉祐永野愛理、田中美海青山吉能山下七海奥野香耶高木美佑
作曲・編曲:田中秀和

初のメンバー作詞曲でありながら、ただ眩しいだけでなく影や泥臭さを纏った「WUGらしい」輝きが表現された曲になっていると思います。落ちサビの「まだ目覚めない夢が永遠に続くならば 振り返らず進むだけでいい」は、タチアガレ!の「夢を見るなんてきっとできないと 小さな自分を守り続けた」頃からの成長を感じてお気持ちになってしまいます。北斗七星を模したフォーメーションや輪になって踊る間奏など、永野愛理さんが手がけた振り付けも見所。七瀬佳乃&青山吉能さんによる曲振りで始まった5周年ライブでの初披露は本当に素晴らしかった……。まだ1度のみの披露ということで今後に期待してこの順位に。

 

8. outlander rhapsody

作詞:只野菜摘 作曲・編曲:永谷たかお

歌詞がとにかく格好良く、ちょっと懐かしめの曲調に吉岡・青山のイケメンコンビと山下・奥野の可愛いコンビという組み合わせが最高。この曲も永野愛理さんが振り付けを手がけており、Bメロの「魔物ポーズ」は観客もフリコピして楽しめるポイントになっています。個人的に好きなところはサビ終わりの「そう~」の青山吉能さんです。こちらも未回収なのでGLフェスでぜひ聴きたい1曲。

 

7. ステラ・ドライブ

作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和 

名曲揃いのWUGキャラソンの中で、1曲だけ選ぶならこれ。90年代J-POP感あるメロディによっぴーのハイトーンボイスが抜群に似合う。曲名の通り、ドライブ用BGMにもピッタリで夜の高速とか走りながら流すと気持ちよく走れます。4thツアーでイントロをまゆよぴでハモってたのが最高でしたね。

 

6. 7 Girls War

作詞:辛矢凡 作曲:神前暁田中秀和 編曲:田中秀和

TVシリーズ1期OPテーマ。基本的には明るくワチャワチャしたアイドルソングですが、謎のエモさがある。何度聴いてもラスサビ前で12話の映像が脳裏に浮かんで泣きそうになりますね。ライブの最後に7 Girls Warが来たときの達成感が大好きです。

 

5. 言の葉 青葉

作詞:只野菜摘 作曲・編曲:岡部啓一

ややハードな展開もあるTVアニメ1期のEDとして見事な浄化作用がありました。優しいメロディーと仙台に寄り添った歌詞が大好きな一曲。4th宮城や5周年ライブなど、仙台で聴くとなんかもう意味わからんくらい泣いてしまいます。福島のまゆしぃソロイベでのサプライズ合唱も思い出深い。あとMVが全曲中でトップクラスに好きです。

 

4. タチアガレ!

作詞:辛矢凡 作曲・編曲:神前暁

原点であり、WUGを象徴する1曲。この曲抜きにWUGを語ることなどできません。 ド定番曲ですが何度聴いても好きなものは好き。

 

3. 僕らのフロンティア

作詞:只野菜摘 作曲・編曲 広川恵一

初のWUG以外のアニメタイアップとして、WUGちゃんにとってもフロンティアを開拓する転機となった1曲。他作品タイアップでもWUGらしさを出していけることを証明した曲だと思います。歌詞もメロディも振り付けも衣装もMVも全部好き。

 

2.  Beyond the Bottom

作詞:辛矢凡 作曲・編曲:田中秀和

現在のWake Up, Girls!を象徴する曲だと思います。何度逆境が襲ってきても、どん底の淵に立たされても、絶望を力に変え前へ進む。その姿こそがキャラクターとのハイパーリンクを生み出し、WUGが纏うエモの根源となっているのだと思います。この曲を「切り札」として聖地SSAに挑んだアニサマ2017のパフォーマンスはとてつもない気迫でした。いつか単独でSSAを白に染める日が来てほしいものです。

 

1. TUNAGO

作詞:只野菜摘 作曲・編曲:広川恵一

完全に思い出補正による順位なのですが、それでも僕はこの曲が大好きです。ソロイベと5周年ライブのせいでイントロ聴いただけで無条件に泣いちゃう。

もともとはアニメWUGの曲ではなく、東北イオン「にぎわい東北」キャンペーンのイメージソングとして作られた曲。最初のリリースは「恋?で愛?で 暴君です!」のカップリングです。しかし4thツアーのメインテーマとなって以降、間違いなくこの曲はWUGを代表するものになりました。「Wake Up, Best! 3」で他作品タイアップ曲やカップリング曲が収録されたディスク2ではなく、劇中歌に準ずる扱いでディスク1に収録されたこともその証拠と言えます。東北ソロイベではツアータイトルに冠されるまでになりました。

5年間キャラクターとともにさまざまな試練を乗り越えてきたWUGが、ただの声優ユニットではなく、二次元と三次元、過去と未来、ふるさとや命、いろんなものをつなぐ存在になってきた、その象徴のような曲だと思っています。

ベスト3の初回盤に収録されたフルサイズのMVは本当に素晴らしいものなのでぜひ見てください。できれば4thで上映されたメンバー手書きの歌詞テロップ付きVer.もまたどこかでお披露目される機会があればいいのですが。

幕張メッセではWUGとランガとワグナー全員で歌えるといいなぁ。

 

最後に

正直10曲じゃ全然絞りきれないし、どうしても定番曲が多くなってしまうけど他にも良い曲は山ほどあるから困った。あと今回はソロイベ曲が投票候補に含まれていませんでしたが、こちらも名曲揃いなのでもっと聴ける機会があればと思います。果たしてこの10選から「Green Leaves Fes」で披露される曲はあるのでしょうか。もう当日ですが、1曲でも気になる曲があったオタクは当日券もあるので幕張に赴いてみては。

*1:秋田ソロイベでみにゃみが1フレーズ歌ったのを除く

わぐらぶ限定 TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー 秋田公演

こんばんわぐー

 Wake Up, Girls!のメンバーが毎年セルフプロデュースで開催しているソロ公演に、去年わぐらぶ会員になった自分も念願の初参加を果たしてきました。

今回は「TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー」と題し、去年までの都内開催ではなく東北6県7ヶ所での開催です。正直参加のハードルは日程的にも金銭的にもかなり厳しいものがありましたが、これまであまり行ったことのない東北の地(秋田、山形は人生で未踏)に行くいい機会だし、何より収益面を考えれば都内開催が当然のところ、あえて3月に東北6県を回ってくれるということがとても嬉しかったです。

自分はこのうち秋田夜、福島昼夜、石巻昼夜に参加できたので、旅行記を兼ねてイベントの感想をお届けします。今回はせっかくの地方イベントなので、短時間でも必ず観光して美味しいものを食べようと意識していました。東北に限った話ではありませんが、ただイベントに行くだけでなく、少しでもその土地のことを知って好きになることが大事だと思っています。

全部まとめて書くつもりでしたが長くなったので、まずは秋田編です。

 

到着~観光

前日のANIMAX MUSIXからそのまま大阪のオタク邸で一泊し、伊丹空港から空路で秋田入り。去年のANIMAX MUSIX大阪でWUGに一目ぼれしてから1年ちょっとで東北に通い詰めるワグナーになってしまうとは予想だにしていませんでした。

昼公演には参加しないので遅めの便でのんびり到着。それほど寒くはなかったですが、先日の大雪の影響で街中雪だらけで歩くのが怖かったです。ちなみに子供のころ初めて買ってもらった飛行機のラジコンが天草エアラインのDHC-8だったので、ようやく乗れて感慨深かった(-100とQ400ではほぼ別物の機体だけど)。

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まずは千秋公園前の再開発施設「エリアなかいち」でお昼ごはん。比内地鶏稲庭うどんで迷った挙げ句前者に。だしの効いた親子丼もモツ煮込みも絶品でした。稲庭うどんは結局食べられず。

食後は久保田城へ。

日本史に疎いので初めて知ったのですが、もともと秋田と呼ばれていた地に久保田藩ができて廃藩置県で秋田の名を取り戻すエピソードが結構面白かったのでぜひ調べてみてください。

混雑回避のため昼の部が始まったタイミングで物販へ。

本公演の会場「秋田Club SWINDLE」は、続劇場版Beyond the Bottomで「男鹿なまはげーず」の本拠地として登場したライブハウスです。まさかソロイベで聖地巡礼できる日が来るとは。

物販ではパンフとTシャツ(結局着てない)、缶バッジを5個購入。なお同行者が入ろうとしたら昼の部入場と間違えてチケットもぎられてて笑いました*1。一旦ホテルに帰って荷物を整理し、いざ夜公演へ。

 

夜公演本番

自分は整理番号200番台だったのですが、ちょうどいいタイミングで圧縮がかかり100番台の友人と合流することができました。それでも会場内はギュウギュウでステージもあまり高くなかったので、みにゃみの顔しか見えなかった。顔が見えただけマシか。

以下、曲順に感想を。セトリまとめてくれたワグナーさん本当にありがとうございます。僕はイベント後に記憶が消滅する体質なので、インターネット上のワグナーさんの記録*2を大いに参考にさせてもらっています。

 

1. 無限大ILLUSION

待ってた!!!ここでこの曲が聴ける日を待ってた!!!!なまはげのお面を付けて登場した瞬間に雄叫びを上げました。実は昼の部で歌われたという情報を直前に見てしまい、夜の部では聴けないのかと悔やんでいたのですが、さすがみにゃみです。しかも昨年のWUGフェスでネクストストームによるカバーで初披露されたフルVer.。ありがとう。


2.歌と魚とハダシとわたし

3.それいけオトメ

続いてみにゃみのキャラソンコーナー。どれも本当に明るくて元気が出るいい曲です。夜の部最初の衣装は2015年に開催された第1回ソロイベントで着ていたものだったこともあり*3、新参の自分もなんだか懐かしい気分になりました。

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ソロイベ1回目の母手作り衣装は
夜公演の前半部分で着ましたよー!!
後ろの方で見えなかった方、
ソロイベに来られなかった方に
お見せしなくては…!!!*4

4.ぽんとPUSH! もっとSMILE!

初披露のキャラソン3。ラップが特徴的な一曲で、「石巻のみんな見てるかな?」の部分が大好き。掛け合いの多い曲だということをすっかり忘れており完全に予習不足でした。秋田に集結した黄色推し勢は完璧な合いの手を入れていて感心しました。


5.WUGメドレー(いずれもサビのみ)

・ゆき模様恋の模様

・タチアガレ!

・リトル・チャレンジャー

7 Girls War

・言の葉青葉

太陽曰く燃えよカオス

・16歳のアガペー

\みにゃみー!/と叫ぶべきところ、気が利かない僕は普通に推しの名前を叫んでしまいました。申し訳ありません。

・DATTE

去年のWUGフェスで小早川ティナVer.を回収したのに続き、みにゃみVer.も回収できました。

・シャツとブラウス

・ジェラ

knock out

まさかの未音源化曲。会場中から驚きの声が。

・あぁ光塚歌劇団

・極上スマイル

・キャラソン1(ハジマル,WOO YEAH!,歌と魚とハダシとわたし,可笑しの国,オトカミとビアノ,スキキライナイト,ステラ・ドライブ)

ちゃんと各メンバーの声色や歌い方まで真似ててすごい……。

・ワグ・ズーズー

・素顔でKISS ME

・運命の女神

・Regain Brave

・End of Endless

非常に貴重な木高ゆみ(CV.高木美佑)とmip'o(CV.田中美海)による「青春の影」挿入歌も披露されました。ここでも大歓声が起きていました。こばたつの「Go for it!」もいつかどこかで聴ける機会があるのでしょうか。

・無限大ILLUSION
少女交響曲
・止まらない未来
Beyond The Bottom

・キャラソン2(走り出したencore,It's amazing show time!,Into The Light,ヒカリキラリミルキーウェイ,snuggry,青い月のシャングリラ,それいけオトメ)

・HIGAWARI PRECESS

7 Senses
雫の冠
・君とプレグレス
・同じ夢を見てる
Jewelry Wonderland

・カケル×カケル

この日一番テンション上がったポイント。まさかランガの曲まで歌ってくれるとは思わず、最古参として嬉しい限りです。一人でピンク振り回して跳んでました。

・キャラソン3(ユメ、まっすぐ,Party!Party!,ぽんとPUSH! もっとSMILE,Dice of Life!,ドラマチックを君と,プライド,シャリラ!)

なんと前日歌われたよっぴーの「Dice of Life!」以外のキャラソン3も本人歌唱よりも先にカバーで初披露となりました(1フレーズのみだけど)。他のソロイベ行けない人にも嬉しいサプライズです。メドレー後のMC、「キャラソン増えたねぇ。7×3で21曲?(田中)」\正解!(客)/「えへへ~……できるわい!」のノリツッコミがめっちゃ面白かった。

・Non Stop Diamond Hope 〜Minami ver.〜

メドレーの締めくくりはノンダイ*5。2サビから最後まで歌ってくれたのがまた良くて、ラスサビの跳びポで思いっきり跳べたのも楽しかった。

 

いや~、すごかった……。サビだけとはいえ50曲超をほぼノンストップで30分以上歌い続けたことに驚くしかありません。過去のソロイベでもWUGメドレーを披露していたそうですが、今回は比べ物にならない曲数。他のワグナーさんも言っていましたが、技術や体力以上にWUGへの愛が無ければできなかったことだと思います。客席の側もどんなレア曲が来てもすぐに対応してコール入れたりしてて、みにゃみとワグナーの双方が生み出す「WUG愛」に満ちた空間を味わうことができて本当に良かったです。

 

田中美海成長映像

衣装替えの間に流されたのは、去年のソロイベで流されたものと同じ幼少期からの写真のスライドショー。僕は去年行けなかったのでまた見せてくれて嬉しかったです。本人によるナレーションは新録かつ昼夜で違ったものになっていたとのことで、去年来たファンも喜ばせる内容だったのでは。小学生くらいまでは幼児って感じだったのが中学生くらいで一気に“田中美海”になってて女子ってすごいなと思いました。

 

6. 狐草子

こちらも去年のソロイベで披露された曲。去年のソロ曲を歌うかどうかはメンバー次第なので聴けてラッキーでした。

7. Trouble!? Travel

今回の新ソロ曲。和風ロックの「狐草子」とは一転して異国情緒あふれる一曲です。掛け声やコーラスもあって楽しい。旅をテーマにした歌詞も今回のソロイベツアーにピッタリですね。 衣装がめちゃくちゃ曲と合ってて可愛かった……。

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昼夜の後半共通のマーチ風な
トラトラ(ソロイベ曲の略 笑)衣装!*6

 

8. TUNAGO

昨年の4thツアーに参加してから個人的に大好きな曲。今回のソロツアータイトルにもなっているので各公演で歌われるのかと思いきや青森や秋田昼では歌われなかったので、ここで聴けたことが本当に嬉しい。しかも4thで披露されたフルVer.のMVをスクリーンに映し出し、「みんなで歌ってもらっていいですか?」との呼びかけで大合唱。公演を重ねるごとに合唱が大きくなっていった4thを思い出すとともに、3月の東北でこの曲を歌うことの意味を考えるとこみ上げてくるものがありました。みにゃみ、歌ってくれてありがとう。

 

秋田まで来てよかったと心から思えるイベントでした。昼公演には参加できなかったものの、怒涛のメドレーから最後にTUNAGOを歌えただけで大満足です。正直に言うと秋田公演は自分の中でそこまで期待していなかった(ごめんなさい)のですが、それでここまで感激させられてしまうとは。残りの公演がますます楽しみになってきました。

 

各公演終了後に動画で次のメンバーにエール送るのいいよね……。TUNAGOだ……。

 

晩ごはん~帰路

公演終了後は「秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店」へ。予約していなかったのですがタイミング良く入ることができました。ちなみにみにゃみが行ったのは壁の感じから会場近くの「大町分店」の方だと思います。こっちにしとけばよかった

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鈴木このみさんの生放送を見ながら日本酒を飲(や)っていきます。

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ハタハタもいぶりがっこもうんめぇにゃあ~

きりたんぽのお鍋も最高だ~

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きりたんぽの名前の由来を秋田弁の紙芝居で紹介してくれて面白かったです。

 

翌日は午後から出勤のため、朝イチで空港へ。

滞在時間は20時間ほどでしたが、楽しい秋田の旅でした。山形はチケットと休みが取れなかったので、次は3月11日の福島、吉岡茉祐さんによるソロ公演です。

*1:スタッフがちゃんと対応してくれて無事に夜公演入れた

*2:主にこちら:2018年3月4日(日) わぐらぶ限定 TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー 秋田公演 【Producer:田中美海】 #WUG_JP - Togetter

*3:最初のソロイベはニコ生配信があったので今も某所に映像が残っている

*4:秋田ありがとう!!!(虎>ω<)美海|Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba

*5:ノンスト派とノンダイ派がありますが僕はノンダイ派です

*6:秋田ありがとう!!!(虎>ω<)美海|Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba

2017年オタクイベント10選

振り返るシリーズ第2弾。
イベンターノートでの集計によると、2017年のイベント参加数は131回(前年比 179%)でした*1。もう増やしたくないですね。
それぞれのイベントにかけがえのない思い出があるのですが、全てを語るのは難しいので楽曲と同様に10選という形で振り返っていきたいと思います。これも絞り込むのは難航しましたが、2017年終了時点で強く記憶に残っているイベントを時系列順にピックアップしてみました。
 

1/14 ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA

2017年初っ端からブチかましてきたバケモンフェス。年間優勝はもちろん、人生においても僕をアニソンライブ現場オタクへと引きずり落とした「けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~」に次ぐインパクトのあるライブだったのでは。
KOTOKOによるハヤテのごとく!メドレー、大橋彩香による衝撃の「ワガママMIRROR HEART」、鈴木このみ×Minamiによる「少女迷路でつかまえて」のコラボなど豪華すぎるラインナップで見所盛りだくさんでしたが、一番は何といっても初めて間近で見たWake Up, Girls!のパフォーマンス、そして鈴木このみとのコラボ。一連の経緯は別記事にまとめていますが、これに参加してなかったら年間100イベントを超えるような事態にはなっていなかっただろうことを思うと本当に罪深いライブでした。


4/30 SHIENA NISHIZAWA 1st LIVE “Break Your Fate

何度か別記事でも触れましたが、僕が2017年に参加した中で最も激しいライブでした。1stライブにしてソールドアウトし1300人で満杯になった会場は身体が宙に浮くほどの圧縮で、普通の声優ライブなら「一歩下がって」「周りの人に優しく」などとMCが入るところ、「もっとかかって来いよ!」と煽る20歳の小娘。最高か。

セトリはほぼ1stアルバム準拠でしたが、最初の「Break your fate」→「Shark」→「Gemini」の流れはあまりにも危険。中盤でバラードをまとめて消化した後、ラストスパートで「Brand-new World」「The Asterisk War」を続けて投下し本編ラストを「Feel This Morment」の大合唱で〆る構成も最高でした。終演後のフロアに粉々になったキンブレの破片が無数に散らばっていた光景は忘れられません。

この1stライブに続き、2017年は全国12ヶ所のライブハウスを回る武者修行ツアーを敢行し、2018年は「ラーメン大好き小泉さん」EDタイアップ「LOVE MEN HOLIC」で言葉遊びを巧みに取り込んだアニソンらしいアニソンを書き上げるなど、ますます表現の幅を広げている西沢幸奏さん。今後も目が離せない存在です。

 

7/23 RAYVE FINAL 2日目

上記記事でもレポしていますが、初めて目の当たりにした「卒業」でした。ちょっと寂しいけど、幸せなラストステージだったと思います。今度札幌に行く機会があれば是非お店のほうにもお邪魔したいですね。

 

8/5 Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」宮城公演

こちらも詳細は↑にて。千秋楽の東京公演とどちらを選ぶのか迷いましたが、初のWUGワンマンへの参加であり聖地公演でもあるこちらをチョイス。特に夜公演での「言の葉 青葉」→「Beyond the Bottom」は言葉を失うほどのエモさで呆然と立ち尽くしていたことが強く印象に残っています。果たして今年は何回仙台へ行くことになるのでしょうか。

 

8/6 東北楽天ゴールデンイーグルス VS 千葉ロッテマリーンズ(扇屋商事~宮城ふるさと~BLACK EAGLES DAY)

推し声優によるプロ野球公式戦での国歌斉唱&始球式というレアイベント。最近はアニメ作品とのコラボによる声優の始球式もちょくちょく見かけるようになりましたが、ミズノでオーダーした自前のグローブとシューズ*2でマウンドに上がり、ワンバウンドでのミットインに本気で悔しがる女性声優はそうそういないのでは?

永野愛理さんの2018年の目標は「もっともっと多方面で、自分の個性も出しながらお仕事できるように頑張りたいと思います!!たくさんのことに積極的に挑戦して、私永野愛理にしかできない活動ができたらなと思います!」*3とのことなので、今年もいろんな野球関連イベントがあるといいですね。もちろん声優としてのお仕事も。

 

8/25 Animelo Summer Live 2017 -THE CARD- 1日目

3日目も強かったですが、やはりSOS団やこのみ×幸奏など総合的な強さで初日に。

 

10/7 鈴木このみ Standing Live Tour 〜Bring It〜 東京公演

感想書こうと思って書けてなかったスタンディングツアー。鈴木さんのライブレポは終演後にオタクと飲み散らかす中で発散して満足してしまい文字に残せていないことが多いのでダメですね……。

最初はオルスタでわちゃわちゃやってても演者が売れるにつれて全席指定になり、ライブ経験の少ないライトなファンが増え(それ自体はとても良いことです)いつの間にか警察だらけでレギュレーションがガチガチに……というのが最近のアニソン現場の空気になりつつあります。2017年は初めてLiSAさんのワンマン*4に参加したのですが、演者があんだけパワフルに激アツな曲歌ってるのにマジで誰一人床から足を離さず全員ただ光る棒振ってるだけの光景に唖然としました。これがメジャーアーティストになってしまうことなのか……。と思ってたらこの記事を書いてる最中にライブハウスツアーの開催が決定してました。いいねぇ~。

さて鈴木さんも例に漏れず、2015年秋の1stツアーを最後に国内の単独公演は全て座席指定での開催となっていました。 もちろん座席指定にもメリットはあり、長時間並ばなくていいし荷物はある程度持ち込めるし疲れたら座れるし誰もが自分の場所でライブを集中して見れるしで色々と楽なんですけど、やっぱりオルスタでわちゃわちゃする楽しみも欲しいんです。そんなオタク達の想いを汲み取ってか久々に開催されたスタンディング公演。セットリストは各公演ほぼ共通でしたので下記サイトをご参照ください。

最初の大阪公演は幸奏1stに次ぐぐらいハードで、自分のポジションを保つのに必死でしたが、これがオルスタの醍醐味だなあと再確認。今回のツアーはほとんどMC入れずに畳み掛けていくスタイルで、「Bring It」(かかってこい)の名にふさわしく演者と観客の真剣勝負のような雰囲気がありました。続く名古屋公演では、アンコールで「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」をバンドメンバーのパートを変えてワンコーラス演奏するサプライズがあり面白かったです。

そして迎えた東京公演。開場は1stワンマンライブの会場だった新宿BLAZEです。1stは最後までチケットが入手できず参加できなかったので、個人的には3年半ぶりのリベンジとなりました。番号はあまり良くなかったのですが、2曲目の「Redo」で一気に圧縮がかかり前方へ運ばれ、その後7曲目「Join us」あたりで最前に辿り着くことができました。この辺りまで必死でほとんど記憶がない。

その後の「I to I」「メビウス」の流れは良かったですね。I to Iは2016年10月の10代ラストライブ以来約1年ぶりに本ツアーで披露されましたが、オルスタ映えする曲です。メビウスは今までは箸休めの曲という印象だったのですが、今回最も化けた曲でやたらとエモかった覚えがあります。

アンコール明けでは、1stワンマンでの横断幕企画を再現するというこのまにあからのサプライズを行ったのですが、その後このみんからもサプライズ返しをされてしまいました。スタッフにも内緒で練習してきたという「フラジャイルな君」のキーボード弾き語り。10代ラストライブなど大切な場面で披露してきた思い入れの強い曲を「歌以上のものを届けたい」と考えて一生懸命披露してくれたことがとても嬉しかったです。

 スタッフさん、バンドメンバーの皆、
そして何よりもファンの皆さんへ。
言葉じゃどうしても足りないと思ったので、
今すぐに精一杯の返せるものが欲しくて
「フラジャイルな君」の弾き語りを
こっそり練習しました。
レコーディングの時に、ちょっと苦手なハモを
ミニ鍵盤で教えてもらう時間が温かくて私は好きで、
それを思い出してキーボードにしました。
きっしーと白戸さんに、教えてもらいました
ちゃんと伝わったかなぁ。*5

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とても楽しく、思い出深いツアーになりました。

 

11/4 2017Honda祭り

こちらも鈴木このみ案件。おそらく初の野外ライブ、しかも普段非公開のホンダ栃木四輪R&Dセンター内でのイベントと聞けば車オタクとして行かない訳にはいきません。

屋台で飯食ってたら急にリハが始まり、しかも一発目に当時音源発売前で2016年11月のバースデーライブ以来1年ぶりの「Love is MY RAIL -running start-」*6が来たもんだからひっくり返りました。偶然にも到着直前の車内でライブ円盤から抜いた音源流してオタクとロングイントロの良さを語り合ってたから私信すぎた。

リハ後は応募していた高速周回路同乗走行に当選したのでNSX(NA2)の助手席へ。

JGTCグランツーリスモ4で育ったオタクなので本当に夢のような時間でした。時速180kmでバンクに貼り付く走行、斜め下にGがかかるという今までに味わったことのない感覚だった。

そうこうしているうちに本番ステージの時間になったのですが、入場時の青空が嘘のように空から大粒の雨が。そんな中始まった1曲目は「Moment」。雨脚が強まる中、「円陣準備はいいかな?」の詞に合わせてびしょ濡れのオタクで円陣組んだのが最高に楽しかった。結局5曲歌ったところで中止になり本番でのLove is MY RAILはお預けとなったのですが、それも含めて異様にエモいライブでした。

 

12/10 Wake Up, Girls!Festa. 2017 TRINITY

初のWUGフェス。オフィシャルJTBツアーに課金した結果、2017年最高の席運を発揮してセンターステージ最前でした。目の前で躍動するWUGちゃん、I-1 Club、ネクストストーム(おれは高野麻里佳さんのオタク)……最高でした。

特筆すべきはGYAO!でのアンコール配信があったことで、通常ライブ円盤が出るまで数ヶ月は待たされるところ、終演直後に全編フルの映像を観ることで鮮明な記憶をそのまま固定することができました。いつものライブ後はだいたい記憶喪失になってしまうので、今後もっと多くのライブで採用してもらいたいですね。

一番印象に残っているのは、「雫の冠」の2番終わりで7人がセンターステージからメインステージに戻るところで、客席に背を向けて颯爽と歩く後ろ姿を見て「格好良いなぁ」と思ったことを覚えています。あとは安野希世乃さんの紙吹雪舞う「DATTE」やI-1の新曲「Jewelry Wonderland」も強かった。

10選には入れませんでしたが、12/24のアニメJAMもWake Up, May'n!(WUM)によるWham!の「ラスト・クリスマス」が聴けて感激しました。4年越しで「七人のアイドル」での原作ネタを回収するとは。

 

12/28 MUSIC B.B.Presents アニソンB.B.

全日本アニソングランプリ出場者3人が一堂に会するライブ、逃すわけにはいかない。特に河野万里奈さんは同い年で関西出身ということもありデビュー当初から気になる存在だったのですが今までライブに行けておらず(この1ヶ月ほど前にチェキだけ撮った)、楽しみにしていました。

あとむらたたむさん、初めましてだったんですが何となく吉岡茉祐さんに似てるなぁと思っていたら声も割と似てて、連番したワグナーと「島田真夢じゃないか!」って叫んでしまった。

河野さんが“アニソンシンガー”としてステージに立てている嬉しさを噛み締めるように歌う姿が本当に幸せそうでした。snowdropのコラボが始まったときは隣の見知らぬオタクが床に転がりだしたので思わず握手して喜びを分かち合ってしまった。みんな待ってたんだよな。

最後は出演者全員で「君の知らない物語」。この出演者でこの選曲、刺さりすぎる。

ありがとう、MUSIC B.B.。おかえりなさい、河野万里奈さん。またアニソンのステージでお会いできる日を楽しみにしています。

*1:Anime Japanやマチアソビ等の細かいステージイベントが集計されてるので実際に足を運んだ回数はもっと少ない

*2:文化放送ホームランラジオ パっとUP!」の企画で製作

*3:謹賀新年!あいり|Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba

*4:10/21 LiVE is Smile Always~LiTTLE DEViL PARADE~「そしてパレードは続く」滋賀公演

*5:鈴木このみ 公式ブログ - 「Bring It」ツアーファイナル!!! - Powered by LINE

*6:2017年12月20日発売、ベストアルバム「LIFE of DASH」に収録

2017年オタク楽曲10選

皆様あけましておめでとうございます。

2017年も残すところあと僅かとなりました。楽曲リリースも年内はほぼ出揃ったところで、恒例のオタク曲10選をやりたいと思います。 ここまで書いたところで年が明けてしまいました。仕事とイベントでほとんど家にいなかったから仕方ない。

ちなみに去年はOPED縛りで以下のような結果でした。

昨年はTVアニメをほとんど見ていないので、「2017年に初リリースされたオタクコンテンツタイアップ曲、または声優・アニソンアーティストによる楽曲」を対象に選んでいき、レギュレーションは「1名義1曲」とします。選出基準としては純粋な音源の仕上がりだけでなく、多分に推し補正や現場補正がかかっていますので悪しからず。

 

ではリリース日順にいきます。

 

・Smiling Spiral / 内田真礼

作詞/作曲:田淵智也UNISON SQUARE GARDEN) 編曲:eba

1/11リリース、ミニアルバム「Drive-in Theater」収録

THE田淵曲という感じですが、底抜けにポジティブな歌詞も相まって聴くとすごく元気の出る1曲です。MVも可愛い。ミニアルバム「Drive-in Theater」収録曲はどれも個性が際立っていて、その上でレトロ感漂う1枚のアルバムとしてコンセプトがまとまっていて良いですね。クロス克彦ファイアもお気に入りです。

2月の2ndライブに参加しましたが、「Shiny drive, Moony dive」で車に乗って登場し、「モラトリアムダンスフロア」では巨大和太鼓&着物ダンサーズが現れるなど声優ライブらしいド派手な演出に度肝を抜かれました。「Smiling Spiral」はコール&レスポンス多くて楽しいですね。若鷹軍団口上もっと流行ってほしい。

 

ワガママMIRROR HEART / 大橋彩香

作詞:真崎エリカ 作曲:加藤裕介 編曲:酒井拓也Arte Refact

1/18リリース、5thシングル「ワガママMIRROR HEART」収録

2017年の幕開けとともに年間を通しても最大級の衝撃を楽曲派界隈にもたらした問題作。視聴動画での予習もそこそこに行ったアニマ大阪、MVと同じ制服姿で目の前*1に現れた(あやか)が腰を振りながら歌う姿に卒倒しかけました。「だから強制!」からの4連跳びポとかライブで楽しい要素が散りばめられてる上に歌詞も振り付けも良いという2017年最強のバケモン曲でした。

2月の1stワンマンツアー「OVERSTEP!!」大阪公演では本編トリで披露され、あまりの高まりに2年間あらゆる現場に被っていき自身のアイデンティティとしていた「KING SUPER LIVE 2015」キャップが行方不明になる事態となりました。今も探し続けているので見つけたら教えてください。

 

・東のシンドバッド / 鈴木このみ

作詞/作編曲:ANCHOR(Nizista)

3/8リリース、3rdアルバム「lead」収録

前情報ほぼ無しでアルバムに収録され、一度聴いただけで病み付きになりました。爽やかな朝焼けを想像させるイントロで始まり、サビでは小気味よいリズムで歌詞が刻まれ、全体的に清々しい疾走感とちょっと切なさも帯びているのが「DAYS of DASH」に始まる鈴木このみのポップチューンの系譜に連なる気がします。

ライブで聴いても非常に楽しい曲なのですが、特に12/2に熊本城で開かれた「くまフェス」では青空が広がる野外ステージで歌われてメチャクチャ気持ちよかったのが印象的でした。2018年5月には日比谷野外音楽堂で初の野外ワンマンも決定したので、ぜひそこでも聴きたい1曲です。

動画にもあるように、演奏陣はGt:Kuboty(TOTALFAT)&イシダレイジ(The Naked Sun.)、Ba:堀江晶太PENGUIN RESEARCH)、Dr:ピエール中野凛として時雨)と異様に豪華です。作詞作編曲のANCHOR氏は詳細不明の存在でしたが、後にピエール中野氏らと新たなクリエイターユニット「ZING」を結成しています*2

 鈴木さんの2017年リリース曲はどれも強く、特に「Blow out」と「THERE IS A REASON」もそれぞれ違うキャラクターの曲で大好きなだけに1曲選ぶのは非常に苦心しました。この2曲も選出したかったところですが、ここに試聴動画を置くことでその代わりとさせていただきます。

 

・Shark / 西沢幸奏

作詞:西沢幸奏 作曲:LOTH 編曲:WEST GROUND

3/15リリース、1stアルバム「Break Your Fate」収録

いま鈴木このみと双璧を成す、あるいはそれ以上の熱さを持つ女性アニソンアーティストである西沢幸奏。 1stアルバム「Break Your Fate」は表題曲をはじめどの曲もゴリゴリのロックで激アツなのですが、個人的にはサメをモチーフにした攻撃的な歌詞が印象的なこの曲がお気に入りです。育ちの良さそうな20歳そこらの女子がこんな歌詞を紡げるなんて可能性の塊としか言いようがない。

このアルバムを引っ提げた赤坂BLITZでの1stワンマンは僕が2017年に経験した中でも最も激しいライブでした。猛烈な圧縮で地に足は着かないし後方はモッシュで大変なことになってるにもかかわらず演者はニコニコしながら楽しそうに歌っててバケモンの片鱗を見せつけられました。僕は不参加でしたが12月のFCライブはサークルWODダイブ何でもありでさらにヤバかったらしいので2月の大阪公演が楽しみです。警察だらけで規制ガチガチのライブが増える中、本物のロックを楽しめる貴重なアニソン現場を大切にしていきたいですね。ケガだけは気をつけていきましょう。

 

DEAREST DROP / 田所あずさ

作詞/作曲:Q-MHz 編曲:増田武史

4/26リリース、6thシングル「DEAREST DROP」収録

運命ジレンマ」だけ予習していったツアー大阪公演で聴いて衝撃を受けました。ゴリゴリのタドコロックも好きですが、こういうストリングス曲に弱い。切なげな歌詞・曲調がころあずの歌い方と良くマッチしていると思います。

 

シャドーロールの誓い / ナリタブライアン(CV.相坂優歌)

作詞/作編曲:Haggy Rock

5/3リリース、ウマ娘 プリティーダービー「STARTING GATE 06」収録

2018年の覇権コンテンツとなることが約束されている[要出典]ウマ娘ですが、 まぁ~強い曲が多い。中でもこの曲はサビ前の「負けない…!」「ブッちぎる!!!」が相坂君の力強い声と相まって最高にアツい曲です。ウマ娘の曲はどの曲も実際の競走馬の生涯を落とし込んだ歌詞が非常にエモく、JRAや馬主と良好な関係を築けていればと惜しまれます。ぜひ聖地栗東でもイベントを開いてもらいたいですね。

 

・ブレイヴシンフォニア / システィーナ=フィーベル(CV:藤田茜)、ルミア=ティンジェル(CV:宮本侑芽)、リィエル=レイフォード(CV:小澤亜李)

作詞/作編曲:三好啓太

5/24リリース、TVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」EDテーマ「Precious You☆」収録

EDの方も強いのですが、カップリングのこちらに一票。静かに始まったAメロからBメロにかけて徐々に盛り上げ、サビで爆発する定番の展開が気持ち良い。落ちサビ~大サビは思わずUOを炊きたくなる仕上がり。あと歌詞もめっちゃ良い。

ちなみにこの曲、鈴木このみさんが一度テストでレコーディングしていたという話が「Blow out」のリリイベで明らかにされました。ぜひ鈴木さんVer.も聴いてみたいですね。絶対やばい。

 

・TUNAGO / Wake Up, Girls!

作詞:只野菜摘 作編曲:広川恵一MONACA

5/24リリース、6thシングル「恋?で愛?で暴君です!」収録

完全に思い出補正による選曲です。純粋に楽曲の良さで選ぶと同シングル収録で制作布陣も同一の「ゆき模様 恋のもよう」になるところですが、込められたメッセージ性の強さでこちらに軍配が上がりました。

アニメの制作体制が一新され、これからのWUGがどうなるのか一抹の不安を抱えて参加した4thツアー。しかしライブは石巻・仙台で撮影されたムービーで幕を開け、本編のトリを飾ったのはこの曲でした。メンバー自ら話し合って構成を決めたという今回のツアーで、この曲がメインテーマに選ばれたことによって僕の中でWUGへの信用は確たるものになりました。

新章のアニメ本編はあのザマで仙台以外の話もすっかり出なくなってしまいましたが、三次元の活動では3月に東北6県でのソロイベントといわきでのチャリティーライブを開くなど、より東北に寄り添った活動が増えているWake Up, Girls!。これからもさまざまな人の思いをつなぐ活動に期待したいユニットです。

 

One In A Billion / Wake Up, May'n!

作詞:藤林聖子 作曲:渡辺未来 編曲:R・O・N

8/9リリース、シングル「One In A Billion」収録

名義もレーベルも違うから許して。まずはMVを見て欲しいんですが、めちゃくちゃ可愛くないですか???WUGちゃんのMVはどれも素晴らしいけど、これは珠玉の可愛さだと思います。永野愛理さんのポニーテールは最高。

そして曲もめっちゃ良い。WUGは元々吉岡茉祐青山吉能という2トップのボーカルを中心にしたユニットですが、そこにさらにMay'nという圧倒的な柱を据えたことによって凄まじいパワーを手に入れました。音源ではMay'nと7人のコーラスに聴こえますが、ライブだとまゆよぴのツインボーカルもしっかり存在感を放っていてMay'nとの相乗効果を生み出しています。

歌詞も、相思相愛で実現したこのユニットを象徴するように出会いの奇跡を歌っていて良いですね。

単発でのコラボかと思いきや、アニュータ限定配信の「ハートライン」(これまた良い曲なんだ)やアニメJAMでのWUMによるWham!ラスト・クリスマス」のカバーなど、予想以上の活動を見せてくれました。2018年も新たな展開があるといいですね。

 

・純情エモーショナル スゥシィver. / スゥシィ・エルネア・オルトリンデ(CV:山下七海)

作詞/作曲:buzzG 編曲:やしきん

9/20リリース、「異世界はスマートフォンとともに。キャラクターソングVol.3 スゥシィ&リーン」収録

僕が2017年に見た数少ないアニメの一つが「異世界はスマートフォンとともに。」でした。某アニメ新章を取り巻く大人たちのゴタゴタなどで心を磨り減らす日々の中、イセスマは難しいことを一切考える必要のないストーリーで、ただ美少女達が無条件に主人公を好きになって可愛い姿を見せてくれるというストレスとは無縁の快適なアニメでした。複雑に練り込まれた重いストーリーのアニメも良いですが、これはこれで疲れた現代人の心に染み渡る清涼剤のような価値ある作品だったのではないでしょうか。

そして毎回変わるEDはまさに純情な恋する乙女のエモーショナルな気持ちを歌った名曲です。6種類ある中でスゥシィVer.を選んだのは単純に一番好きだからですが、2番の歌詞を本当に切なそうに歌う山下七海さんの表現力が素晴らしい。キャラソンの「ワックワクがとまらない!」( 作詞/作編曲:キノシタ)も電波キャラソンとして素晴らしい1曲となっています。擬音の使い方が天才。

2018年はもう安易に東京へ行くのは控えようと思っていたのですが、冬コミの公開生放送で高野麻里佳さんと福緒唯さんによる各キャラソンの解説を聞いた結果、気付いたときには1/27開催「『異世界はスマートフォンとともに。スペシャルイベント~まるでライブだな~」の昼夜公演のチケットをその場で購入していました。今年もイベ減への道のりは険しそうです。

 

番外編

・カケル×カケル / Run Girls, Run!

作詞:只野菜摘 作曲:神前暁 編曲:広川恵一MONACA

2018年3月28日リリース、ベストアルバム「Wake Up, Best!3」収録予定

アニュータ独占配信のみで年内の音源リリースとならず、惜しくも選外に。2018年3月リリースのベストアルバム「Wake Up, Best!3」に収録予定ですが、ここでは2017年の曲として扱いたいと思います。なぜなら2017年7月30日にお披露目された「Run Girls. Run!」にとって初めての持ち曲で、9月24日開催のショーケースイベントVol.1で初披露された曲だからです。WUGという偉大な背中を追いかける駆け出しの女性声優ユニットという、まさに今この瞬間にエモさを発揮している曲です。曲名や歌詞は「追いかける」「駆ける」姿、そして3人を「掛ける(×)」ことによる強さを描いています。

デビュー以来、RGRはWUGのカバー曲を披露してきました。ワンフェスでのお披露目ステージからアニサマのけやきひろばなど、場数をこなすにつれて徐々に固さは抜けてきましたが、それでも先輩の曲を借りていることに対する緊張のようなものを常に漂わせていたような気がします。

残念ながら僕は初回のショーケースイベントに参加できなかったのですが、10月28日開催のVol.2で初めて聴くことができました。そこで見たのは、初めての持ち曲を本当に楽しそうに歌う3人の姿でした。カバーで見せていた緊張は解れ、肩の力を抜いてステージを全力で駆けながら歌う姿に強く心を打たれました。

がむしゃらに前へ進むんだという思いを歌った曲を、デビューしたばかりの新人ユニットが全力で歌う姿、エモーショナルとしか言いようがありません。さらに11月のショケイベVol.3ではさらに成長してよりパワフルに歌いこなしていました。

2018年には初のタイアップ曲「スライドライド」*3でCDデビューが決まったRun Girls, Run!。きっとどんどん成長した姿を見せてくれることでしょうし、WUGにとっての「タチアガレ!」のように、RGRにとっての「カケル×カケル」もまた歌われる度に新たな意味合いを帯びていくことでしょう。

 

総括

推しコンテンツに偏りすぎた感があるので、2018年はもっと幅広く楽曲を摂取していきたいですね。今年もたくさんの素晴らしい楽曲と出会えることを楽しみにしています。

第2回仙台WUG巡礼

ANIMAX MUSIX 2017 YOKOHAMAの前日、11/22が休みで何の予定も無かったので、仙台へWUGの聖地巡礼に行ってきました。ワグナーになってからは今年8月の4thツアー宮城公演時以来2回目の巡礼となります。

湖底から仙台へは普通に行くと新幹線の方が安くて楽なのですが、今回は4thライブツアーで披露され感銘を受けた「TUNAGO」のMV撮影地を巡りたかったので空路を選択。初めて格安航空券サイトで購入したのですが、新幹線とほぼ同額でスムーズに手配できてこれなら気軽に飛行機乗れるなあと思いました。

今回写真が大量にありますのでご注意ください。

※以下、MVおよび本編の画像は全て比較研究目的で引用しており、著作権エイベックス・ピクチャーズおよびGreen Leaves/Wake Up,Girls!3製作委員会に帰属します。

f:id:koteijing:20171127195311j:plain8:15伊丹発のNH731便で仙台へ。機材は737-800(JA71AN)で、平日朝なので機内はガラガラでした。

f:id:koteijing:20171127201432j:plain10ヶ月前、自分がWUG沼に突き落とされた思い出の地である大阪城ホールを眺めつつ北へ。

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f:id:koteijing:20171127201708j:plain復興工事の槌音が響く沿岸部を掠めながら仙台空港の滑走路へアプローチ。

f:id:koteijing:20171127202531j:plainここに降り立った瞬間、ツアーのOP映像を思い出して泣きそうになりました。そういえば仙台空港と4thのロゴマークってそっくりですよね。

まずは空港内で山下七海さんパートの舞台を巡ります。

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f:id:koteijing:20171127234555j:plain国際線チェックインカウンター前。ここは人も少なくほぼMV通りの画が撮れました。

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f:id:koteijing:20171127235743j:plainこちらは国際線側から駐車場方面へ伸びる歩道橋内。

ななみんパートが空港になったのは続劇場版「Beyond the Bottom」を踏まえてのことだと思いますが、今回は出発側には行けなかったので残念ながらアニメの聖地巡礼はできませんでした。

続いて仙台空港駅へ。

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f:id:koteijing:20171128000558j:plain駅構内には「鉄道むすめ」の仙台空港アクセス線キャラ「杜みなせ」と林田藍里のコラボイラストが掲出されていました。杜みなせは「Wake Up, Girls!の宮城PRやらせてください!」で永野愛理さんがCVを務めて林田藍里と共演しています。

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せっかくなのでクリアファイルを購入。

 

駅ホームではTUNAGOの永野愛理さんパートが撮影されました。

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f:id:koteijing:20171128011819j:plain2番線ホーム。

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f:id:koteijing:20171128011900j:plainこちらは1番線。人がいない状態を撮るには到着便の少ない時間帯を狙わないと難しそうです。

仙台空港駅発車メロディーはWUGの「言の葉 青葉」が使われています。これを聴くのも楽しみにしていたのですが……。

 車両側の発車メロディー(water clown)が思いっきり被ってしまいました……。

 

なお、TUNAGOの高木美佑さんパートは空港から徒歩十数分の沿岸部で撮影されています。今回は時間が無く見送ったのですが、今になってやっぱり行けばよかったなぁーと思っています。吉岡、田中、奥野さんパートやサビ部分のロケ地である石巻にも行きたいし、今度は車でリベンジしたいですね。

 

電車に乗って仙台駅へ。

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f:id:koteijing:20171128014508j:plain東口の駐車場は新章6話でバスツアーの集合場所になっていました。

 

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7 Girls War」の舞台、榴ヶ岡公園まで歩いてきたのですが、ステージでガチのJKがダンスを練習していたので撮影は断念。でも実際に地元の女子高生が踊るような場所でWUGちゃんが踊っていたと考えるとリアリティがあって良さを感じましたね。

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さらにグッズを買いにKoboパーク宮城に行ったものの、ファン感謝祭前日でお休みでした……。グッズは仙台駅前のイーグルスショップで買いました。

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f:id:koteijing:20171128023450p:plainおなじみの仙台駅西口ペデストリアンデッキ。「7 Senses」のMVでは永野愛理さん演じるお天気キャスターが登場します。

f:id:koteijing:20171128021224j:plain「七人のアイドル」で松田が寝てたベンチ。実際は寝転べません。

f:id:koteijing:20171129011310j:plainお昼はWUGとコラボ中のアニメイトカフェへ。仙台でカフェなら「ビジュゥ」さんにも行きたかったところですが、水曜日は定休日でした。

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f:id:koteijing:20171129011605j:plain店内はこんな感じでWUG一色。入店時は自分のほかに客がいなかったので撮り放題でした。

f:id:koteijing:20171129011706j:plain訪問時(11/22)はサイン入りの席がランガちゃんしか無かったので迷わず着席。各キャラクターの席に各キャストがサインを入れていますが、1番テーブルのみ3人全員のサインが書かれています。めっちゃ端っこにサイン書いてる厚木那奈美さんの控えめなところが良さみ……。

f:id:koteijing:20171129012008j:plain「仙台マーボー焼きそば」と「タチアガレ!Wake Up, Girls!のパフェ」、「ずんだまん」、「Run Girls, Run!カプチーノ」を注文。マーボー焼きそばが程よいピリ辛で美味しかったです。一昔前と違って最近のアニメコラボカフェは味や量もしっかりしていて良いですね。パフェに刺さるキャラはランダムとのこと。

途中で女子中高生っぽい3人組が来店したのですが、ちゃんと地元の若いファンにもWUGが愛されてるのかと思うと嬉しくなりました。

f:id:koteijing:20171129012457j:plain食後、一人で来たオッサンであるにもかかわらず恥を忍んで店員にキャラのパネルとの記念撮影をお願いしたのですが、4日後(11/26)のお渡し回の合間に来店した愛ちゃんとみにゃみもここで写真撮ってて一緒に写った気になれたのでよかったです。

 アニメイトカフェが入ってるE BeanSビルにはアニメイトらしんばんゲーマーズソフマップなどオタクショップが集約されてて地元のオタクには便利そうでした。神戸のセンタープラザ西館みたいですね。なお「Beyond the Bottom」劇中に登場したE BeanSのサテライトスタジオは2ヶ月ほど前に閉鎖されたようです。

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同ビル1回のカードショップで「BBMベースボールカード Fusion」を5パックだけ購入してみたところ、見事に愛ちゃんの始球式カードを引き当てました。仙台パワーに感謝。推し声優が野球カード(ベースボール・マガジン社製)になるなんて滅多に無いことですからね……。

f:id:koteijing:20171129020642j:plain午後は「タチアガレ!」のMVや新章EDにも登場するレトロ調のバス「るーぷる仙台」で仙台城跡へ。

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最初のキービジュアルから一貫して、仙台のアイドルであるWake Up, Girls!を象徴する地として登場するこの場所。ついに訪れることができました。キービジュアルと画角を合わせて撮るには相当高い脚立が必要になりそうです。

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f:id:koteijing:20171129021341j:plain杜の都」ですね。本当に都会と自然が調和した綺麗な街だと思います。

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f:id:koteijing:20171129023617j:plain新章1話冒頭のカットも近い画が撮れましたが、実際はもう少し南側から眺めるのが正解のようです(日が暮れてきてじっくり探索できなかった)。Googleマップでも確認できます。

f:id:koteijing:20171129024243j:plainわぐばん!」でもお馴染みの伊達政宗像。

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f:id:koteijing:20171129024623j:plainBeyond the Bottom」に登場した東屋。写真は撮ってませんが伊達武将隊の皆さんも実際にいました。

f:id:koteijing:20171129030443j:plain日没が迫るなか足早に山を下り、約1キロ離れた仙台国際センターへ。8月の「仙台アニメフェス」で訪れた際は、まさかここでMVが撮影されるなんて予想もしていませんでした。

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f:id:koteijing:20171129030642j:plainあんまり画角合ってないけどまあ雰囲気で……。よぴちゃん可愛い……。

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f:id:koteijing:20171129031739j:plainかやたんパートは地下鉄「仙台国際センター駅」2階のカフェスペース。「高木美佑のSMKM」もここの丸テーブルですね。

f:id:koteijing:20171129032211j:plainこれマジでめちゃくちゃ幸せな気分でコーヒーを味わえるので皆さんも是非やりましょう。

f:id:koteijing:20171129032456j:plain7 Senses」のまゆしぃパートと「雫の冠」は駅2階の屋外テラスで撮影されました。

日が暮れた&疲れ切ったので写真はほとんど撮ってないのですが、動画で「雫の冠」を再現してみました。

追いかける被写体がいないので余計に難しく、一人で虚しく何度も撮り直してました。WUGちゃんは一発OKだったとのことで、さすがですね。

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f:id:koteijing:20171130003813j:plain3ヶ月ぶりに熊谷屋さんも再訪。某アニメ実写番外編のスタッフの代わりにゆべし買って翌日の横浜で配ってきました。 

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前回品切れだった「菓子 林田藍里」(正式名称)も購入。素朴な味で美味しかったです。聖地云々の前に熊谷屋さんは普通に超美味しいので仙台へ行ったら是非訪れてください。

 

f:id:koteijing:20171201024001j:plain明かりが点いてると中にWUGちゃんや松田や社長がいるような気がしていいですね(現実にはただの学習塾)。

f:id:koteijing:20171201024126j:plain例のガスト。

f:id:koteijing:20171201025000j:plain勾当台公園ステージは何者かが野宿してたので近付けませんでした。

f:id:koteijing:20171201025317j:plain7 Senses」みにゃみパートなどで登場する一番町。今回はじっくり歩けませんでした。

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杜の都仙台の象徴、定禅寺通りRun Girls, Run!のキービジュアルにも登場します。

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f:id:koteijing:20171201031517j:plain「TUNAGO」にも。

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f:id:koteijing:20171201033244j:plainそして「言の葉 青葉」。位置的には「せんだいメディアテーク」の前です。

WUGのMVで一番好きだったり、8月の4th宮城公演では仙台でこの曲を聴けたことに感極まってしまったりと思い入れのある曲で、この地に立てたことが本当に嬉しくて写真もあまり撮らずエモを感じていました。

ぜひMVと同様「SENDAI光のページェント」開催期間中にも訪れたいですね。

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f:id:koteijing:20171201041432j:plainf:id:koteijing:20171201044443j:plain夕食は菊間夏夜の元バイト先、「餃子の天ぱり」さんで。夏には来られなかったのでようやく念願が叶いました。全く意図していなかったのですが、「わぐばん!」(旧)で永野愛理さんが座った席に着席。

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定番の久留米ラーメンと天ぱり餃子。近所にあったら普通に通うレベルの美味さでした。特に餃子は具がたっぷり入っててジューシー。

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交流ノートには新章初回直前特番の収録で訪れたランガちゃんの足跡も。

f:id:koteijing:20171201042052j:plain夜行バスまで時間があったので丹下社長行きつけの居酒屋「仙壱屋」で飲もうと考えたのですが、満席のため入店できず……。ここもリベンジしたいですね。なかなかディープなところにあり、ここに目をつけた山本監督は流石だと思いました。

f:id:koteijing:20171201042544j:plain今回の仙台探訪は以上です。アニメや7Sensesに登場する日立システムズホールや新章の舞台である中山エリアにも行きたかったのですが、今回は時間の都合で足を伸ばせませんでした。まだまだ周りきれていないし、何度訪れても良い街なので再訪を誓いたいと思います。石巻気仙沼にも行かなくては。

新章も折り返し地点を過ぎましたが、どうか血の通ったキャラクター描写でさらに訪れたい場所が増えるような物語を紡いでいってほしいですね。