湖底

爆裂ハートフルコメディ

30万円払って女性声優ユニットを地元に呼んだ話

購入までの経緯

それは去年10月1日のこと。

 

午後7時すぎ、いつものように社食で不味い晩飯を食いながらTwitterを開くと、つい数分前に推しユニット「Run Girls, Run!」の公式アカウントから新着ツイートの通知が。

 

推しメンである厚木那奈美さんのオンラインバースデーイベント(10/10)が迫っていたのでそれに関する告知かと思い開くと、「写真集」「クラウドファンディング」という想定外の文字が目に飛び込んできました。

 

 

直筆サインとか支援者限定イベントとかの特典があるのかな?とページを読み進めていくと……。

 

 

 

スクショは完売後に撮影

 

 

 

 

???

 

 

 

 

 

RGRが直接あなたのもとにお届け?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流石に30万という金額には一瞬躊躇いましたが、「よくわからんけどたぶん買った方が面白い」という感情が勝りました。こういうのは迷ってると枯れるので考えるより先に買った方がいい。

 

ちなみに他のコースは、

・写真集に名前掲載のみ:3000円

・写真集本体+名前掲載:5000円

・全員サイン入り写真集:1万円

・オンラインサイン会(メンバー1人、3分間):2万円

・オンラインサイン会(3人全員、計3分間):2万円

・対面サイン会(1人、3分間):3万5000円

・対面サイン会(3人、3分間):3万5000円

・推しメンからの直筆お手紙:5万円

・メンバー1人が直接お届け:15万円

 

がありました。30万払って金銭感覚がバグったので、対面サイン会の3人回と推しメン1人回をそれぞれ追加購入して合計37万円になりました。7万円は誤差。

 

前回のクラウドファンディング

女性声優関連のクラウドファンディングは今やそんなに珍しくなく、最近では青山吉能さんのアニメイトタイムズのコラム「みずいろPlace」(毎回ガチで名文)書籍化や、音声合成ソフト「小春六花」シリーズの制作などでCFによる資金調達が行われています。最高額コースでは10万円近い金額になることも。

 

実はRGRも3年前にANIMAX MUSIXへの初出演にあたって新衣装を制作するCFを実施していました。これも社食で飯食ってたら突然始まって何も考えずに2万8000円即決したやつ。

特典はANIMAX MUSIXのRGR応援席(上手側2階席)チケットとバックステージでの囲みチェキ撮影*1、Tシャツ。Tシャツはオリジナルの限定品かと思いきやショーケースイベントの在庫品でちょっとガッカリでしたが……。

2万8000円の囲みチェキ。このTシャツは特典のものではありません

この時制作された衣装はメチャクチャ可愛くて、ランガの歴代衣装の中で一番好きです。この衣装で出てくると「俺の金で作った服だ~!」となって一生マウント取れるので2万8000円の価値はありました(最低)

 

 

2018年の僕へ

3年後に10倍以上の金額払うから覚悟しとけよ

 

30万円は高いのか

当然ですが、30万円は高いです。僕の月収を超えています。

 

しかし、女性声優の接近相場を考えると実はそんなに割高でもないんですよね。

地下アイドル現場の特典会は1000~2000円で1分以上話せるのが普通だと思いますが、僕の経験上、女性声優は人気度合いにもよりますがシングルCD1枚(1300円)で10秒~30秒程度がスタンダードです。RGRはシングル1枚でお渡し会10秒×3人、アルバム(3000円~)でサイン会30秒(1人のみ)という感じでした。

コロナ禍になってからはZoom等を使ったオンラインお話し会も何度か経験しており、1on1なら30秒5000円が相場という感じです。

 

今回は30万円で15分間の接近なので、30秒あたり1万円。対面で3人全員と話すことができ、さらに囲みチェキと写真集*2が付いて、何より自分の好きな場所*3に呼び出せること思えばバーゲンプライスでしょう。地下アイドルで特典会のポイントを貯めたら(数万~数十万円分)メンバーとデートできるところもありますが、だいたい都内近郊限定だと思います。

 

女性声優3人のスケジュールを拘束し、3人+スタッフ分の交通費等がかかることを考慮すれば、赤字覚悟のファンサービスと言えるでしょう。

 

誤解のないように言っておきますが、RGRが普段からこんな高額のCFとか特典会をやっているわけではありません。アイドルと比べれば接近の機会はかなり限定的ですし、チェキに至ってはよほど特別な機会でないと撮れません。

 

実施まで

まず3月中旬に都内で対面サイン会が行われました。が、僕は直前に例のウイルスに感染してしまい、泣く泣く不参加に……。7万円ジャーは流石にキツイなぁと思っていたところ、振替日程を実施してもらえることになり*4、4月に改めて都内某所へ赴きました。

 

 

普段の接近はせいぜい数十秒で、それでも緊張するのに、今回は3分×2。

ええ、人生で最も短い6分間でした。

 

数十秒の接近をループする場合は合間に「次何話そうか」と考える時間がありますが、女性声優と連続6分間以上の会話となると脳が過負荷に耐えられなくて、後半は呂律が回ってたかも怪しいし記憶もあやふやという有様でした。

これじゃ15分の接近がどうなるのか先が思いやられます。

 

直接お届けについては、当初「3月上旬~中旬」の実施予定となっていましたが、日程確認のメールが来たのが3月末。4月以降の希望日を返信しましたが、その後は音沙汰無しに。5月末に特典の写真集メイキング動画と名前呼びメッセージ動画が送られてきたものの、直接お届けの進展はなし。まあ本業優先なのでオタク個人相手の出張なんて後回しで全然構わないのですが、ちょっと不安になってきました。

 

話が進んだのは6月末。仕事中に突然見慣れぬ「03~」の電話番号から着信があり、セールスかなんかかと思ってぶっきらぼうに電話に出ると、「ランガールズランの……」というワードが聞こえてきてビビりました。担当者が変わったとのことで、連絡遅延のお詫びと改めて日程調整をする旨を伺いました。メールで7月以降の希望日を提出したのですが、この時点ではどうせまだ先になるだろうとタカをくくっていました。

 

しかし返信メールを見ると、希望日の中で最も直近の日が指定されていました。この時点で6月27日。実施予定日は7月4日。

 

え、1週間後に女性声優が来るの???マジで????

 

当日レポート

15分間も推し声優3人と何を話せばいいんだとモヤモヤと考え続け、仕事も手につかないままに1週間はあっという間に過ぎ、ほとんど答えが出ないままその日はやってきました。

 

前日は早く寝なきゃと思いつつ全然寝られず、ここまでの文章を書いて気を紛らわせています(早く寝ろ)

タイマーで15分計って予行演習してみたり、5年前の映像を見て懐かしんでみたり、RGRの曲を聴いたりしていたらあっという間に朝になってしまいました。

 

緊張に胸を躍らせながらカーテンを開けると……。

 

 

 

 

 

雨。

 

 

 

 

 

いやまあ天気予報見て覚悟はしてたんですけど、梅雨とかいうやつが一切雨降らんまま終わったのに、なんでこの週に?

少しでも天候が回復することを祈りつつ、震える手でハンドルを握ってお届け先に指定した場所へ車を走らせました。

 

 

決戦の地に選んだのは、もちろん母なる湖、琵琶湖。

 


視界が悪くてもここが琵琶湖であると一目でわかる、この場所を指定させてもらいました。

 

集合時間(10:30)の約30分前に到着し、スマホのメモ帳に書いた話す事リストを眺めてイメトレをしつつソワソワと待つこと数十分。1台のタクシーが停まりました。まず1人の男性が降り、続いて滋賀のクソ田舎には似つかわしくない綺麗な女性たちが3人現れました。

彼女たちはこちらへ近づくと、僕に気付いて手を振ってきます。めちゃくちゃ可愛い。5年間何度も見てきた面々ですが、ここは声優イベント不毛の地、滋賀県です。

 

対戦開始

以下、記憶の限りの接近レポをお届けします。聞き間違い・覚え間違いが多分にあると思うので悪しからず。

林:林鼓子さん森:森嶋優花さん厚:厚木那奈美さん

 

3人:こんにちは~

僕:お忙しいのにこんな遠いところまでありがとうございます。めっちゃ朝早かったんじゃない?

:何時に起きたと思う?

僕:6時とかじゃないよね、もっと前か。

:もう朝なのか夜なのかわからんくらい。

(翌日の厚木那奈美さんのミクチャ配信によると4時起きだったらしい)

僕:昨日ライブだったのに、本当に申し訳ない……。

:むしろアドレナリン出てめっちゃ目覚めましたw

 

そう、この前日(7月3日)にはRGRの3人も出演するイベント「Pretty Live!~One for All !!!~」が開催されていました(僕は仕事のため欠席)。半日前に中野サンプラザのステージで歌っていた人たちが今、僕1人のために滋賀県に来ています。

しかもこの日(4日)の夜20:30からは「Run Girls, Run!のらんがちゃんねる」の生放送があるという怒涛のスケジュール。申し訳なさすぎて雨降ってなかったら土下座してるとこでした……。

 

まずは特典の写真撮影へ。チェキは直接インスタントフィルムで撮るのではなく、スマホの写真をワイドチェキに印刷する方式でした。

 

スタッフ:ポーズとかどうしますか?

僕:琵琶湖でーすみたいな感じで(謎)

 

何度かテスト撮影したあと、本番ショット。この時だけマスクを外しました。RGRとチェキ撮るのは前のCFのとき以来ですね。

 

撮影後、雨を凌ぐため近くの藤棚の下へ。

 

およそ女性声優と接近する場所とは思えない環境

滋賀トーク

僕:今日はすぐ帰るんですか?らんがちゃんもあるし。

:お腹だけ満たしてすぐ帰ります。

僕:ぜひ美味しいものでお腹満たしてもらって。近江牛とか。

:めっちゃ高いやつ!

僕:本当はご馳走してあげたいくらい。

:食べたい!

 

いや、マジでスタッフの許可さえあれば近江牛くらい奢りたかったですよ。


:滋賀は初上陸です私。

:おばあちゃんのお母さん(うろ覚え)の家は滋賀の方なんですよ。

僕:え!そうなんや。

:でも私は初めて。

(森嶋さんは京都出身なので来たことあるらしい)

 

僕:これでも琵琶湖の半分も見えてないよ。

:そうなんですか?一周したい。

僕:一周だいたい東京から浜松くらいある*5

:え!すごい、東海道中膝栗毛しちゃう。

:膝栗毛しちゃう。

:長野だと諏訪湖はみんな走るんですよ。諏訪湖ランっていって。

僕:ビワイチは自転車が多いね。

:あのモニュメントか。

僕:あれがそのモニュメント。違う競技みたいやけど。

 

「琵琶湖サイクリストの聖地碑」


僕:速い人なら1日、普通で1泊2日くらいかかる。僕も1回やりました、1泊2日で。

:すごい、でも友達とかとやったら楽しそう。

 

ランナーに聞きたいこと

僕:この機会なんでランナー(RGRのオタク)側に聞きたいことありますか?

:欲しいグッズあります?

僕:うーん、メンバー名がバン!と入ったタオルとか?

:推しを表現できるグッズいいですよね。

僕:野球の選手名タオルみたいな。

:達筆な字で。

僕:そうそう、めちゃくちゃ格好良いやつ。

イメージ図。森嶋家は巨人ファンとのこと(©GIANTS CUSTOM STORE)

:タオルなら買いやすいですしね。

僕:顔面Tを着てそれを掲げて。

:完全体ですね。

 

ここでチェキの印刷完了

 

:できました〜

:すごいね、スマホで撮ったやつが。

僕:こういう機械があるんですねぇ。

:ではサイン書かせていただきます。

僕:あ、ここで書くんですね。

 

:なんか表紙とリンクしてるよ。

僕:こっち海だけどwここの浜も行きました。七ヶ浜の*6

:ランナーさん同士で?

僕:そうそう。

:なんかランナーさん仲良いですよね。

僕:最近めっちゃ仲良くなってきて。前から仲良い人同士はいたけど、最近ランナーとしてのまとまりが出てきた。ここに来てランガ界隈盛り上がってますよ。

3人:嬉しい~

:コロナで色々止まってたりもしてたから。

僕:コロナ期間中にランガちゃん知って、最近やっと現場に来れるようになった人も結構いるし、それこそ今度のツアーがワンマンとしては初めてって人もいると思うんで、みんなめちゃくちゃ楽しみにしてる!

:絶対いいライブにしよう!

 

チェキ完成

:できました!代表して渡させていただきます。

僕:うわー、ありがとうございます!めっちゃ綺麗に写ってる。

 

家宝です。

:素敵だわ。バスツアーみたい。

僕:ランガちゃんもバスツアー的なことできたらいいね。

:ほんとそうですよね。コロナでそういうのずっとやれずに来ちゃったから。

 

(僕、写真集とチェキをカバンにしまおうとする)


:あ、(傘)持ってますよ。

僕:アッごめんなさいありがとうございます……。

 

女性声優が僕の傘を支えてくれることあるんだ。この汚いビニール傘を永久保存する必要が生じてしまった。てかアクリル板も机も無しで私服で目の前にいるのヤバすぎる。近い。可愛い。

 

スペシャルライブ

僕:1個お願いしていいですか?1曲ワンコーラス歌ってほしいなって。

:何がいい?

僕:カケルとか。

:いいよ~。

:(歌い出し)私からか。

 

 

もっちーが「さようならした」のとこで手振ってサヨナラしてきたり、サビ前で一緒にクラップしたり、最後の「追いかけたいんだ」の指差しを一緒にやったり……。僕のためだけに歌ってくれた、私信しかない約1分間。本当に至高の時間でした。ていうかアカペラなのに上手すぎるのよ。

 

僕:うわーめっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!一生の思い出です。

:いいねー、こんなきれいな景色で歌えて。

僕:独り占めさせてもらいました。

:嬉しいです。私達も言えますからね、滋賀でカケル歌ってきたよってw

僕:ぜひまた歌いに来てもらえたら。

:関西圏あんまり来てないしね。

僕:イナズマロック出たら琵琶湖の横でまた歌えるんで。

:西川大先生。

僕:前に一瞬共演してたよねw 

:謎のw なんでウチら?いいの?みたいなw

:ステージ来てくださって。すごかった。

HOT LIMITだね次は。

僕:HOT LIMITwwwww

:イナズマロックでHOT LIMITを。

僕:それは熱いわ。

:激熱。

 

プリティーライブの話

僕:昨日の配信は買ってるんですけど、まだ見れてなくて。

:よかったですよ。

:私達も色んなライブ見れて楽しかった。

:過去イチゆっくりみんなのライブが見れました。

:ウチらいっつも結構バタバタしてるから。

:いつも3曲くらい見れたらいいかなって感じなのが、昨日はめっちゃじっくり楽しんでた。楽屋でキャーキャー言いながら。めっちゃ楽しかった昨日。

(後で配信アーカイブ見ましたが、確かに3人の出番はかなり終盤でしたね)

 

じめんタイプ

僕:今月はワンフェスと山中湖とツアーが。

:あとTIF(8月6日)

僕:山中湖とTIFは行けないんだけど、ワンフェスとツアーは行かせてもらいます。

:嬉しい。

:なんかライブ月間だね。

:遠征勢大変だ。

:ついてくるみんなも大変。

:こんな予定いっぱいあって大丈夫かな?どんくらい来てくれるだろうって思う。

僕:ランナー側でもランガちゃん楽しいよ!ってもっと発信していって、もっともっと大きくなれるように応援していきたいなと。

:ありがとうございます。

僕:本当に5年間応援してきてよかったなって思ってるし、これからもっと大きくなるって信じてるんで。

:本当に最初期からですよね。

:こていじんのこは古参のこで。

:古底人。

:いにしえの底w 地層みたいw

:水からじめんタイプに。

僕:むしろ新しい人が最近どんどん増えてるのが嬉しくて。最初に出会ったときのスゲー!本物だ!みたいな感情を持ってる人がどんどん入ってくるのがすごい嬉しい。

:最初から見てくれてる方がそうやって迎えてくれると、新しいファンの方も私たちも嬉しいですよ。来んな!みたいな人もいるのかなみたいなw

:新参なんか〜みたいな人もいるから

僕:そんなことしても何も生まれないんでw

 

ランガ現場はいつでも新参のオタクをお待ちしております。

 

直接お届けについて

僕:今日こういう会があったってネットに書いてもいいですか?こんな面白いことやってますみたいなことも含めて興味持ってもらえたらと思って。なかなかこんなことしてくれる声優さんいないのでw

スタッフ:大丈夫です。

:私達もまさか通るとは思わなかった。

:そうそうw思いつきで言ったらめっちゃいい企画になった。

僕:みんなの方からこんなんやってみたらどうですかって?

:そうです。

:みんなの元に直接届けてみるってなんか面白そうじゃないですか。

僕:いや面白いよ。これから日本中あちこちに?

:結構あちこちに。

:アバウトな場所しか言われてなくて。

 

別れの時

スタッフ:ではよきところで……。

僕:本当にお足元の悪い中、お疲れのところこんなとこまで来ていただいて ……。

:全然。元気もらえた。

:またワンフェスでだね。

:また。

:ライブで会おう。

僕:幕張で会おう。その次は仙台で。

 

:ねぇ途中で気付いたんだけどさ、帽子も滋賀だったw

:それ私言ってたよw 帽子も滋賀だねって。

当日の服装

:えー?一番最初に?早い。

僕:袖に琵琶湖ついてるよ。

:ちょっと可愛いw 鳥さんみたい。

 

スタッフ:ではありがとうございました。

僕:ありがとうございました。

3人:ありがとうございました。

:ゆっくり休んでね。

僕:いやいやそちらこそ。僕今日休みなんで。らんがちゃん見ます。

:じゃあまた夜だね。

:また夜に。

僕:メール送ります。

:バイバイまたね~

僕:お気をつけて!

 

この後タクシーが来るまで少し時間があったのですが、3人で東屋に座って雑談していたようでした。楽しんでくれたかなぁ。

しばらくしてタクシーが到着。手を振って乗り込む3人を最敬礼で見送りました。

 

自分の車に戻って、この夢のような時間を反芻しつつしばらく呼吸を落ち着かせた後、近くのショッピングモールへ行き、バーガーキングでワッパーチーズJrを食べながら必死に記憶を辿って会話をメモ帳に記録しました。これでもたぶん全部は書ききれていません。史上最長の接近レポです。

 

ここまで読んでお気付きの方もいるかもしれませんが、実際のところ15分を大幅に超える時間がありました。初回ということでチェキの印刷に手間取っていたようなのと、タクシー到着まで時間がかかったことも一因かと思われますが、ありがたい限りです。

 

感想&告知

 

いや~~~~~

 

 

 

神。

 

 

 

ほんまに。こんな夢みたいなことある?もしかして夢?

 

大好きな女性声優3人が地元に来て、他のオタクの目を気にすることなく喋りまくって、おまけに歌まで歌ってもらって。30万円の価値?そんなん知らんわ、プライスレスな体験ですよこれは。脳から.mp4で出力して全世界に共有したいくらい。

 

夜にらんがちゃんの生放送も見ましたが、早朝からクソ田舎に呼び出された疲れは微塵も見せず、前日のプリティーライブの感想を本当に楽しそうに、熱量を持って話す3人の姿を見て涙が出ました。本物のプロフェッショナルだなと。

 

(前半30分はYouTubeで無料公開中。プリティーシリーズのファンは必見の内容です)

 

そのプリライのアーカイブ映像も見ました。大きなステージの上で、キャラクターを纏って堂々と歌い踊り輝く3人。特に今回はi☆Ris勢が不在だったため、桃山みらい役の林鼓子さんが座長を務め、RGRもといブランニュー☆ガールズの3人が大勢のキャストの中心を担っていました。こんな凄い人たちを早朝から滋賀に呼んでしまったのかと、改めて申し訳なさと感謝が押し寄せてきました。

 

今回このように詳細なレポートを書こうと思ったのは、何よりRun Girls, Run!のことを知ってもらいたいという思いからです。僕はデビューから5年間追いかけていますが、本当に自信を持っておすすめできるアーティストです。i☆RisとWake Up, Girls!直系の後輩ユニットで、エイベックス仕込みのライブパフォーマンスはピカイチ。楽曲もMONACAArte RefactElements Gardenなど名だたるクリエイター陣が提供しており、きっとお気に入りの1曲が見つかるはずです。

 

 

レポを読んでもらえばわかると思うんですが、本当にファン思いの子たちなんですよ。この直接お届け企画自体がメンバー発案と知って驚きました。この企画が再び行われるかはわかりませんが、普段のお渡し会やネットサイン会でもランナー一人一人にしっかり向き合ってお話してくれますし、通っていればちゃんと認識してくれます。

 

声優アーティストとしての確かな実力を持ちつつ、親しみやすい距離感。それでいて地下アイドルほど近すぎない適切な関係性が魅力的だと感じています。

 

 

そして会話の中でも触れていたように、Run Girls, Run!は今月から5周年ツアーを決行します。7/31に仙台、8/13に大阪、9/25に東京です。

まだまだチケット発売中です。もしこれを読んでRGRに興味を持ってくれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ現場に足を運んでもらえると嬉しいです。

 

あとフェスイベントにもいくつか出演予定があるので、参加予定のオタクの皆さんはぜひRGRのステージに目を向けてみてください。

 

・7/24 ワンフェス

 

・山中湖(RGRの出演は7/18)

 

・TIF(RGRの出演は8/6)

 

ちなみに、クラウドファンディングの本来の目的である写真集もとても可愛くて爽やかな仕上がりになっていました。今のところ一般販売は終了しているのですが、ツアーの物販などで再販される機会もあると思います。

 

また、現在林鼓子さんの20歳記念フォトエッセイ「林鼓子 ここから。」が予約受付中です。こちらもぜひチェックを。

 

いかがでしたか?(まとめブログ)

とにかくランガちゃん3人が良い子でランガ現場は楽しいよ〜ってことが伝わっていれば幸いです。

 

直接お届けコースを頼んだ猛者は他にもいるので、今後は他のレポートも公開されるかもしれません(されないかもしれません)

 

5周年を迎え、ますます面白くなっていくであろうRun Girls, Run!。一緒に駆け抜けてくれる仲間が一人でも増えることを願っています。

 

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・後日談

 

・他の高額納税者の方々による素晴らしいレポート

 

*1:1万9000円コースはチェキではなく同コース支援者全員とメンバーの集合写真

*2:単品価格3,850円

*3:日本国外、北海道、沖縄、離島を除く公共交通機関等で到達可能な地点の屋外

*4:他にも感染や東北の地震の影響で行けなかった人が複数いたためと思われる

*5:琵琶湖一周は約200km、東京~浜松は直線距離で約210km、林鼓子さんは浜松市出身

*6:菖蒲田海水浴場(宮城県七ヶ浜町)