湖底

爆裂ハートフルコメディ

厚木那奈美さんの手のひらの上で転がり続けていたい

みなさん、ごきげんよう**

あっちゃんこと厚木那奈美さんのオタクの湖底人です( ´﹀` )

 

この記事は「Run Girls, Run!Advent Calendar 2020」7日目の記事です♩

(今年も大遅刻しましたすみません)

 

adventar.org

 

前日の記事はスノウ❄️さんの「初めまして!プリティーライブ♪」でした。翌日は空席だったので実質間に合ったということで。次の記事はヨセナベさんの「真夏の大阪公演とこれから」です。

 

さて、7日目なので厚木那奈美さんについての推し語りブログを書こうと思います。

 

本当は10月11日の誕生日に合わせて書くつもりだったのですが、その前日にあったバースデーイベントがあまりにも素晴らしく、厚木さんの魅力は僕の言語能力ではそんな簡単に言葉にできないな……と挫折してお蔵入りするところでした。しかし……

 

 

厚木さんが言葉にして伝えてほしいそうなので書き上げることにしました。生誕イベントの内容にも軽く触れつつ、これまでの厚木オタクとしての歩みと、これからのことについて書いていきます。

 

ランガのオタクじゃない方にもなるべく伝わるように書いたので、なるほどコイツはこんな女に狂ってるのか~とご理解いただければ幸いです。

 

 

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厚木那奈美さんのプロフィール

ランナー諸氏には今更説明するまでもありませんが、推し語りの作法に倣い?改めて厚木さんのプロフィールをご紹介します。

 

© avex

厚木 那奈美 あつぎ ななみ

誕生日    1997年10月11日
出身地    長野県
血液型    B型
趣味    読書、振りコピ
特技    踊ること
Twitter    @rgr_nanami
ミクチャ    mixch16465815

*1

 

Run Girls, Run!でのメンバーカラーは水色。ニックネームは「あっちゃん」。リーダーやセンターといった役職はありませんが、幼少期からバレエを習って培ったダンス力を生かし、RGRのいくつかの曲*2で振付を担当しています。

 

 

大人になって声優になるまで牛丼を食べたことがなかった(このイベントで初挑戦)というほどの清純さを誇りながら、声優に憧れるきっかけは「デ・ジ・キャラット」のぷちこ、小5で長野から池袋のアニメイト本店へ行っていたという筋金入りのオタク。学生時代はアニソンの振りコピに明け暮れ、同じ中学のクラスメイトだったVIMS所属声優の峯田茉優さんとは、一緒にファーストキスの練習をしていた仲です*3(誤解を招く表現)

 

声の仕事に憧れを抱きつつ、家族の反対もあり、もう一つの夢であったロボット科学者を目指して理系大学に進学。声優になることは半ば諦めつつあったが、「あなたの夢が目覚める」とのキャッチコピーに触発されてWUG新章のオーディションを受け、見事合格。Run Girls, Run!の一員としてデビューを果たしました。

 

 

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厚木さんとの出会い

その厚木さんと僕が出会ったのは、2017年7月30日の幕張メッセ。そう、「ワンダーフェスティバル2017」で行われたRun Girls, Run!のお披露目ステージです。
 
ただ、このときは林鼓子さんの若さ*4と歌唱力に圧倒され、森嶋優花さんは京都の子なので応援したいなぁと思ったものの、厚木さんは「所作が綺麗で育ちの良さそうな人だな」という程度の印象しかありませんでした。当時の感想でもほとんど触れていませんね。
 
厚木さんに惹かれるきっかけとなったのは、続く8月に行われたアニサマ2017初日のけやきひろばステージ。まだ持ち曲が無いRGRはWUGのカバー曲を披露したのですが、僕は下手側にいたこともあって厚木さんからレスがバンバン飛んできました。長い手足を生かしたしなやかなダンス、そしてWUG新章制服衣装の紺色と真夏の日差しに照り付けられた厚木さんの白い肌とのコントラストが眩しすぎて、この日はずっと厚木さんに目を奪われていた記憶があります。

 

 

さらに9月の京まふでのお渡し会で、短い接近時間で剥がされながらでも精いっぱいファンとコミュニケーションを取ろうとする姿勢に胸を打たれ、その後10、11月のショーケースイベント*5などを経て完全に厚木推しに至ったという流れです。

 

 

10月のショケイベは厚木さんの20歳の誕生日の後にあったのですが、厚木さんが早速選挙権を行使した(直前に第48回衆議院議員総選挙が実施)という話をしていて良い子だな~と思った記憶があります。

 

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5年間での成長

デビュー当初の厚木さんは、ライブ中こそ笑顔で歌い踊っていましたが、フリートークになると途端に緊張して自信を失い、自分のキャラをどう出せばいいのか悩んでいるようでした。上手く話せないもどかしさからか、よく泣いていましたね。まあそんな姿とライブで見せる迫力や接近でのフレンドリーさとのギャップに釣られてしまったのですが……。

 

挨拶の定型文も、はやまるの「ここんにちは」ともっちーの「こんもちは」がショーケースイベントで決まったのに対し、あっちゃんはなかなか決めることができず、「ごきげんよう」になったのは年を跨いだ2018年2月のリリイベのことでした。

(何なら今でも自分のお嬢様キャラに完全には納得していないご様子)

 

そんな厚木さんも5年間で見事に自分の殻を打ち破りました。特に今年は成長を実感したイベントが多かったですね。

 

その1つが、TIFで行われた「クックアイドルNo.1決定戦」の表彰式でした。

「肉汁餃子のダンダダン」とのコラボを賭けたコンテストで、厚木さんは見事グランプリを獲得。準グランプリには、デビュー間もない新人アイドルの2人*6が選ばれました。

表彰式で厚木さんは、緊張する準グランプリ2人をフォローしつつ、MCのクロちゃん(安田大サーカス)と堂々のトークを展開。途中で「頑張るしん!」とクロちゃんのモノマネをブッ込む余裕すら見せます。

 

何より、あんなに自己主張を苦手としていた厚木さんが「ファンの皆さんと一緒に何かを成し遂げたい」と自らエントリーして勝者となり、主役としてスポットライトを浴びる姿には感慨深いものがありました。グランプリのボードを貰ってピョンピョン飛び跳ねながら喜ぶ様子がめちゃくちゃ可愛かったし、頼もしかった。

後に行われたグランプリ特典の1日店長イベントも超素晴らしい内容だったのですが、長くなるのでまた後日別記事にします。

 

 

 

極めつけは、25歳の誕生日前日、10月10日に開催したバースデーイベント「Nanami Atsugi 25th Birthday Party!~A piece of cake for you.~」。リアルでは3年ぶりとなる生誕イベでした。

 

グッズは超大物VTuberの名取さなさんにイラストを依頼し、コスト面で難色を示すスタッフを説得してTシャツを刺繍仕様にするこだわり*7。イベントの内容も、自身のソロ曲や青葉りんかちゃんのキャラソンを歌うライブパートに、自ら考えた25年の人生に関するクイズ、客席と一緒に挑戦した「踊ってみた」のコーナーなど、自分らしいやりたいことをとことん詰め込んで、ファンのみんなを楽しませようという気概に満ち溢れていました。

 

そしてイベントの最後には大きなサプライズが。突如、謎の新曲「A piece of cake for you.」を披露したのです。この日のためにお友達に依頼して制作してもらったという曲は、本人が好きなEDM調のサウンドに、ファンへの感謝のメッセージを乗せたもの。厚木さんのこれまでの歩みが散りばめられ、率直な思いが綴られた本当に素敵な曲でした(歌詞カードは退場時にお土産として配布)。

 

実はイベント前にTwitterに上げた動画のBGMで匂わせていたのですが*8、まさか新曲を作ってくるとは思わず、昼の部終了後のオタク達は全員茫然。四半世紀の節目であり、RGRとして迎える最後のバースデーイベントに、並々ならぬ思いで臨んでいたのだと驚かされます。

 

締めの挨拶では、「5年前の私は全然自信が無かったけど、そんな私を信じて応援してくれた人たちのお陰で今がある。これからも信じ続けてもらえるように頑張りたい」という旨の挨拶がありました。その通り、この5年間厚木推しを続けてきて本当によかったと心から思えるイベントでした。

 

 

 

あと、5月には事実上初めての*9本格的な舞台「素敵なカミングアウト」に出演。父親が突然ゲイであることを告白した一家をめぐるコメディ劇で、しっかり者の長女を好演する姿を見て、役者としての成長も感じることができました。

 

またRGRの中でこれまで他の2人にやや後れを取っていた歌唱力の面でも、5thツアーで大きな進歩を見せてくれたことは以前のブログに記した通りです。

 


2022年はRGRの解散が突き付けられた年でしたが、厚木オタクにとっては実りの大きい1年でもありました。

 

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厚木さんの好きなところ

まだまだ伝えきれない厚木那奈美さんの魅力を、できるだけ掻い摘んでご紹介します。

 

声と話し方

声優オタクなので当然ですが、声が好きです。そして優しく言葉遣いが丁寧な話し方。とろけるように甘く抜ける語尾が脳に癒しを届けてくれます。

コロナ禍で活動が制限されたときに始めてくれた自主制作ラジオ「厚木那奈美のおやすみじかん」はそんな癒しボイスを存分に味わえる素晴らしい企画で、睡眠導入BGMとして絶大な効果を発揮してくれます。

月1くらいのペースで配信しているミクチャでは厚木さんの一人喋りを存分に堪能でき、可愛すぎる声と仕草を吸ってどんどん脳が溶けていく感覚を味わえます。

 

歌声

透明感ある伸びやかな歌声がRun Girls, Run!3人のハーモニーに清涼感を与えてくれます。特に好きなパートは「Share the light」1サビ終わり(下動画1:38~)、「スノウ・グライダー」Dメロの「もういいの」(厚木さんによる振り付けも素晴らしい)、「無限大ランナー」Dメロ、「蒼穹のBlue Grandia」2Aなどなど。

田中秀和さん……どうして……(涙)

 

ダンス

バレエ出身者らしい優美な動きと、軸のブレないキレのあるダンスの両方に定評があります。特に青葉りんかちゃんのキャラソンはそんな厚木さんの長所が振り付けに生かされているのがわかります。脚上げがすごい。

RGRの曲では誰よりも髪を振り乱し、スカートを翻しながら踊る姿が格好良い。回転速度がめちゃくちゃ速いんですよ。

 

ソロ曲

Run Girls, Run!のソロ曲は各メンバー2曲ずつリリースされており、厚木さんは「逆さまのガウディ」*10と「拝啓ディアナイト」*11を歌っています。

特に「拝啓ディアナイト」は厚木さん自身が「ファンレターへのお返事」「𝐁𝐈𝐆 𝐋𝐎𝐕𝐄」というコンセプトを提案したもの。ゆったりとしたリズムのEDMサウンドも相まって、前述の「おやすみじかん」のような優しい夜に包まれる感覚のある一曲です。こういう曲を提案できる厚木さんの考え方そのものが好き。

 

育ちの良さ

所作や言葉遣いの美しさ。会話の端々から伺える知性と慈愛。自主性を重んじる豊かなご家庭に育ったことで、まっすぐで器の大きい素晴らしい女性に育ったのだと思います。厚木家のご一族、25年の人生に携わったすべての方々に感謝。

ちなみに厚木家の懐の深さを示すエピソードとして、子供の頃は記念日だけにプレゼントを買ってもらうのではなく、欲しいものがあれば随時お小遣いを貰えたが、それを実際に使うかどうかの判断も任されていたというものがあります。好きなものを買っても良いし、貯金してもいいということで、厚木さんはお年玉やお小遣いを投資信託で増やしていたとのこと*12。そんな家庭実在するんだ。

 

オタク

3次元方面に関してはメンバー1のオタクかも。ロックダンスユニットQ'ulle」のオタクをやっていたそうで、こちら側(?)の文化にも明るいようです。ショケイベの時点で「マサイ」という単語を理解していて驚いたし、声出しができた時代のライブではキラッとスタートのイントロでオタクのMIXに合わせてよく発動クラップをやってました。育ちの良さとのギャップがすごい。

2次元に関しては女児アニメのオタクで、自身も出演するプリティーシリーズのほか、プリキュアシュガシュガルーンなどで育ってきました。かつて「アニュータ」で公開されていた公式プレイリストには、先輩であるi☆RisやWUGのほか、「ぴちぴちピッチ」「ゆゆ式「日常」「はがない」などの曲が並んでいました。

ミクチャなどで好きなものを語りだすとちゃんと早口オタクになるのですが、我々のようにキモくなることなく、言葉遣いは丁寧なままで、ただただ可愛い。

 

律儀

一例が11月に実施したTwitterフォロワー1万人記念のリプ返企画で、数百人全員に定型文ではなく、ちゃんとリプライの内容や個人に合わせて考えたメッセージを返してくれました。本当に律儀でファン思いな子です。

 

あざとい

意識してやってるあざとさと無意識に滲み出るあざとさの両方があり、オタクの心を掴んで離しません。接近での対応やライブ中に振り撒くレスの数々がオタクの胸に刺さるポイントを押さえまくっている。

他のオタク達の接近を見ていてもみんな骨抜きにされてフニャフニャになっているので、オタクは厚木那奈美さんに勝てません。

僕は関西人なので、RGRの挨拶「位置について、よーいドン!」で初期の頃から毎回撃たれたフリして遊んでるのですが、接近に行くと不意打ちで「バーン🔫」って指鉄砲撃ってきて本当に心臓止まりそうになります。

 

顔文字

2021年に個人のTwitterを開設してからは更新頻度が減ってしまったのですが、以前は週1更新*13のRGR公式ブログが唯一の本人からの発信媒体でした。

ここでの厚木さんの記事には可愛らしい独特の顔文字が随所に散りばめられていて大好きでした(特に初期に顕著)。少しでもブログを彩るためにいっぱい辞書登録してたのかと思うと微笑ましいですね( ˊᵕˋ )

 

 

𝙎𝙐𝙋𝙀𝙍 𝙂𝙊𝙊𝘿 𝙁𝘼𝘾𝙀

 

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手のひらの上で転がされる幸せ

たまに不安になります。本当にこんなに可愛くて優れた人間が実在するのかと。全て俺の幻想なのではないかと。でもイベントに行くとちゃんと目の前に実在するんだよなこれが。

 

ここまで読んでくださった皆様は僕のことをガチ恋オタクだとお思いでしょうが、まあ確かに恋してはいるんですけど、でもガチ恋にはなり得ないなと感じています。何故なら、あまりにも完璧であり、オタクに対してネガティブなところは一切見せないからです。人間としての深淵には決して踏み込ませず、手のひらの上でオタクを操っている。

 

そして厚木さんの手のひらの上はどこよりも居心地が良く、これ以上でもこれ以下でもないベストな強度でオタクを転がしてくれます。余計なことを考えるよりここで転がって狂っているのが一番楽しいんですよ。

 

できることなら、このままいつまでも厚木那奈美さんの手のひらの上で転がり続けていたいのですが……。

 

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これからに向けて

2022年7月25日、Run Girls, Run!が2023年3月末をもって解散することが発表されました。

発表時から、この5年間の歩みを見ていたので3人の今後については特に心配せず、個人としても活躍できるだろうと思っていたのですが、その後のツアーとバースデーイベントを見てその確信はより強いものになりました。厚木那奈美さんは自分のやりたいことをちゃんと形にして届けることができるし、一人でもちゃんと輝ける。

 

というか、以前から薄々感じていたのですが、たぶん複数人でいるより一人でいる方が輝くタイプの人なんですよね。どうしても優しくて控えめなところがあり、誰かと共演するとサポート役に回ってしまう。人としてはそういうところも好きなんですけど、タレントととしては損してるなぁと感じることもありました。

 

だからと言って解散を喜んでるわけじゃないですけどね。林・森嶋・厚木の3人のRun Girls, Run!が大好きだという気持ちには変わりないので。ただ、解散が決まった以上は、3人では見られなかった世界で光を浴びてほしいなあと願うばかりです。あとの2人にも言えることですけど。

 

いまの厚木さんとの距離感は近すぎず遠すぎずでとても居心地が良く、バースデーイベントの空気感も小さめの箱ならではだったと思うのですが、それもRGRに所属してのこと。春以降は何かしらの変化が訪れることでしょう。

 

 

厚木さんも歌唱に参加した、こんな歌があります。

 

永遠はいらないって思わないか

ただの瞬間分かち合あっていたいから

今だけ 今だけを見つめなよ

まだ君は望んでる?

終わんない世界はない

最初にそう言ったけれど 聞いてなかったの?

今が全てだと言ってるんだ

*14

 

そう、声優ユニットに永遠は無いのです。だからこそ、今が全て。残された3か月という期間、思い残すことなく厚木那奈美さんの手のひらの上を全力で転がっていきたいですね(あんまり稼働無いけど)。

 

 

春以降は僕自身現場オタク活動を縮小したい(毎年言ってるけど今回は割と本気)のでどこまで支えられるかはわかりませんが、応援はし続けたいと思っています。僕一人の有無なんかどうでもいいくらいドカンと売れてくれると嬉しいのですが、まあそこは彼女なりのペースで、本人が納得する形で活動を続けてくれたらいいのかなと。

 

いつかクソデカコンテンツのクソデカイベントで後方彼氏面腕組みオタクになるのが夢です。売れることだけが正義ではないんでしょうけどね。

 

 

ところで、そろそろケーキが似合う季節になりますが、何かあるのでしょうか( Ö )?

何かあると嬉しいな。

 

 

 

ではまた、次回のブログでお会いしましょう!

 

ごきげんよう( ´﹀` )

 

 

サムネ用

 

 

 

・関連記事(2020年のRGRアドベントカレンダー参加記事)

 

 

 

*1:Run Girls, Run!公式サイトより

*2:サクラジェラート、青春アルゴリズム、スノウ・グライダー

*3:Run Girls, Run!厚木那奈美 「ファーストキスの練習しよう!」と言ってしまい… – ニッポン放送 NEWS ONLINE

*4:当時15歳

*5:9月のVol.1には参加できず

*6:「ポラライト」の乃井日菜子さん、「PHiZZ」の日色七海さん

*7:Nanami Atsugi 25th Birthday Party!~A piece of cake for you.~ | Event|Run Girls, Run!公式サイト

*8:https://twitter.com/rgr_nanami/status/1578991270781136896

*9:2020年4月に出演した2.5次元舞台「ナナステ☆スイーティブストーリーズ〜起源・永遠の願い〜」は開幕前日に新型コロナ拡大で中止になり、無観客で映像収録のみ実施

*10:「Run Girls, World!」収録

*11:「Get set, Go!」収録

*12:第203回 2月11日放送 - 浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド

*13:月曜日担当:林、水曜日担当:森嶋、金曜日担当:厚木

*14:ChouChou「永遠はいらない」(リズムゲームアプリ「22/7 音楽の時間」で22/7のライバルユニットとして登場。ゲームは昨年12月でサ終)