湖底

爆裂ハートフルコメディ

Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」

Wake Up, Girls! 4thライブツアーの宮城公演と東京公演に参加しました。1月のANIMAX MUSIXを機にワグナーになり、念願の単独公演への参加です。仙台遠征時のブログではまだツアー中だったのでライブ内容についての感想を省略していたため、今回改めて両公演の感想を綴っていきたいと思います。

宮城公演まではセトリなどの前情報を極力目にしないようにして、どの曲が来ても対応できるように3rdツアーのBD等でしっかり勉強して参加しました。大阪での公式DJイベント*1に参加したのもいい予行演習になりました(しかも7人のサイン入り色紙が当たるというオマケ付き)。

 

思えば、ランガちゃんたちのお披露目後、まゆしぃからワグナーへの宣戦布告がありました。

他のどんなグループとも比べることなんてできない、WUGにはWUGにしかできないパフォーマンスがあるんだって、見せたいわけ。

具体的に何かってのは、受け取ってくれるワグナーさん一人一人が持つ考え全部が正解だから、特に上げられないけど。

 

全国のみんな!!

これは宣戦布告だぞ!!笑

百聞は一見に如かず!!

 

今のツアーは、本当にいい機会だと思う。

WUGの再確認ツアーだな。

誰が欠けても成り立たない、この形だからできるライブを。

私たちの歌を、ダンスを、パフォーマンスを。

 

そして、皆の思いをぶつけに来て欲しいと思っているよ、私は。

ちゃんと受け止める準備は出来てるしさ。*2

 

結論から言うと、WUGちゃんの圧勝です。完膚なきまでに叩きのめされました。 Wake Up, Girls!、とんでもないユニットでした。

 

セットリスト

今回のツアーでは基本的なセトリは各公演共通で、昼夜公演での入れ替えが2曲、各会場限定曲が1曲ずつあるという構成でした。記憶があやふやなところもあるので、特記ない場合は各公演の感想をごちゃ混ぜで書いていきます。

 

・ウェイクアップショッピング

宮城はショッピング永野さん、東京はショッピング吉岡さんがゲストとトークしながら雑にグッズを紹介するVTR。宮城は昼夜とも入場が遅れて途中からしか見られなかったのですが、七十七銀行とかローカルなネタを交えていてクスっと来ました。東京はショッピング吉岡さんの完成度と「ファイナルビブス?」の破壊力がヤバすぎて爆笑。

 

・お約束たいそう

3rdでは「PERFECT HUMAN」をパクったリスペクトしたVTRでしたが、今回は予想通りブルゾンよしのでした。ただでさえ上手いモノマネがメイクと衣装まで完璧に寄せてて笑う。with田中&永野のパンツスーツも素晴らしかったです。

 

・オープニング映像

日和山公園から臨む石巻の風景に始まり、劇場版BtBのフィナーレを飾ったSSAに立つまゆしぃに続いて仙台や仙台空港石巻の被災地からメンバーが登場して集うというもの。これまでのライブのダンサブルでテンションを上げてくる映像とは違い、今回のテーマである「TUNAGO」への強い思いを感じさせるものでした。みにゃみが石巻、ななみんが仙台空港から登場というのもアニメとリンクしていて良かった。

私は仙台で初めてこれを見て感動するとともに、今後のWUGに抱いていた一つの不安が解消されました。というのも、新章のRGR3人が「仙台の中学生」という設定を見て、仙台以外のことを忘れていないか?と勝手に心配していたのです。でもそれは杞憂でした。これからも東北と一緒に歩んでいくというWUGちゃんの決意を改めて感じるオープニングでした。

 

01. ゆき模様 恋のもよう

過去のツアーではアニメ主題歌を1曲目に持ってきていましたが*3、今回は一転してしっとりとしたスタート。舞台「青葉の記録」では制服姿でしたが、今回の白い衣装だとより一層透明感が増して尊みがありました。小指を立てるなど、「16歳のアガペー」をモチーフにした振り付けも非常にかわいらしい。東京では大サビから雪が降る演出があり、夏ツアーなのに完全に心がクリスマス・イブ(山下達郎)になってしまいました。

今回のセトリはメンバーからの提案だそうですが、1曲目にこれを持ってくるのは勇気の要る決断だったと思います。1発目の盛り上がりよりも、伝えたい世界観を優先したその決断に拍手を送りたいと思います。


02. 16歳のアガペー

文脈を踏まえた選曲、最高……。この振り付けが大好きなので無限にフリコピオタクと化していました。東京夜では2番Aメロでななみんが「ありがとっ♥」をブッ込んできて失神。仙台では終演後にペデストリアンデッキ歩いて心地良い余韻に浸ることができました。


03. タチアガレ!

じわじわと暖めてきた会場のボルテージがここで一気に爆発します。何度聴いても本当にエモい曲です。ここまでストーリーライン上は初期の曲、かつTwinkle作曲(設定上)で繋げてきてるのもテーマ性があって良いですね。


04. 僕らのフロンティア

自己紹介MCもそこそこに、すぐさまタイアップ曲コーナーへ。このテンポの速さとWUGちゃんの体力にも驚かされました。この曲も振り付けがすごく清楚で、衣装とすごくマッチしてましたね。1番Aメロのよっぴーのブレスが好きすぎて毎回耳を澄ませていました。あとDメロの「いつまでも競争しよう」で連番とネコパンチするのが楽しい。


05. 恋?で愛?で暴君です!

はいかわいい。「ダイスキだーい\オレモー!/」とか「イエスとイエスと言ってごらん\イエス!/」とか回を重ねるごとにコールが浸透していってて面白かったです。

 

06. 【宮城・東京夜】One In A Billion (Wake Up, Girls!Ver.)

May'nちゃんパートをまゆしぃとよっぴーが分担しているのですが、かなりギリギリの声域で搾り出すように歌っていて、その必死さもまた良いものでした。個人的お気に入りポイントは1番Aメロのななみんの「スキ?キライ?」です。

 

【東京昼】ハートライン (Wake Up, Girls!Ver.)

千秋楽はMay'nちゃん来るだろうなーと予想してたのでワンビリと違うイントロの時点でアンコールでのサプライズが読めたのですが、代わりにハートラインを持ってくるのは想定外でした。お台場でのWUMリリイベで聴いて一発で好きになった曲なので、またライブで聴けてめっちゃ嬉しかったです。サビ後半のブレイクで跳ぶのが楽しすぎる。

ちゃんあい先生による振り付けがこれまた可愛くて、7人Ver.は実質藍色センター曲だと思うのですが有識者の皆さんいかがでしょうか。2番Aメロで\あいちゃーん!/入れてるオタクいて感心しました。

 

07. 【宮城・東京昼】キャラソンメドレー1

ハジマル

まさか今回のツアーでキャラソンやると思ってなかったので初見の宮城昼ではイントロで発狂してました。盛り上がるワグナーを見ながら歌うまゆしぃの表情がすごく満足げでよかったです。

ステラ・ドライブ

メドレーでは各曲のアウトロで次のメンバーが登場し、イントロを一緒にやって退場という流れだったのですが、このイントロではまゆよぴによるハモりが尊すぎて最高でした……。1stキャラソンの中でも特に好きな曲なのですが、音源よりもよっぴーの歌唱力がかなり上がっていて、最後の「Uh~」では心震えました。

歌と魚とハダシとわたし

みにゃみ~

スキ キライ ナイト

毎回イントロでかやたんが「お前らまだまだ行けんのかぁ!!」みたいな煽り入れてくるのが最高でした。宮城では勢い余って歌い出しミスってたけどそれもまた可愛い。

可笑しの国

イントロであいちゃんとかやたんが並んで両手を左右させる振り付けするのがめっちゃ可愛かった……。思わず踊りたくなっちゃう曲ですね。

オオカミとピアノ

ワグナーによるシャンシャンの圧がやばい。コール多すぎて覚えきれなかったのが悔やまれます。

WOO YEAH!

「アリーナや2階席や3階席も、見える!今はまだエアーだけど」のところを、3階席まで埋まった仙台サンプラザホールで「エアーじゃない!」に変えたのが良すぎて感動。最後はメンバー全員が登場して一緒に「YEAH! YEAH!」を叫ぶのですが、東京でテンション上がりすぎてタイミング逃してたのが実にみゅーちゃんらしくて可愛かった。

 

【東京夜】キャラソンメドレー2

It's amazing show time☆

ここまで参加した3公演が全部キャラソン1だったので、最後は2を聴きたいと望みをかけて挑んだ夜公演。ワンビリ後、まゆしぃではなくみゅーちゃんが「まだまだ盛り上がれるよね?」と煽って階段を上がったところで勝利を確信しガッツポーズしました。

それいけオトメ

テンション上がりすぎて何故か連番とMIX入れてしまいました。大変失礼いたしました。元気の出る曲です。

ヒカリキラリミルキーウェイ

これも可笑しの国と同様に\あいちゃーん!/が入ると思うのですが、2ndキャラソンは披露された回数が少ないからか全体的にまだコールが完成されてない印象を受けましたね。

Into The Light

キャラソンの中でも屈指の格好良さを誇る1曲。アイドル界の荒波に立ち向かう菊間夏夜の強さを表現した歌詞が最高です。思わず打ちたくなる曲調ですが、幸いヲタ芸のスキルを持ち合わせていなかったので迷惑行為を働かずに済みました。

青い月のシャングリラ

この曲もですが、2ndキャラソンは挫折を繰り返しながら這い上がる「青春の影」以降の世界観が織り込まれていて本当に良い。ステラ・ドライブ同様、一昔前のavex感あふれる曲調がキャラクターやよっぴーの声との親和性がバツグンです。

snuggery

ずっとこの曲が聴きたかった……。これぞキャラソンというアニメ見た人間の心に響く歌詞で、2ndの中でも格別の思い入れがある曲です。歌い出しの「夕陽のオレンジ」に合わせてオレンジのライトを光らせるのが広まったのも良いですね。落ちサビUOはよくあるけど、逆もまたエモい。

走り出したencore

1stメドレーとは逆に、まゆしぃがトリを務めます。今まで以上にすごく島田真夢を感じた気がしました。

 

08. 【昼公演】HIGAWARI PRINCESS (PRINCESS Mayu Ver.)

プリンセス制度の無い今回まさかこれが聴けるとは思わず、ステッキが出てきたときは目を疑いました。本当にお洒落で可愛くて最高の曲です。生で観るステッキ捌きも格好良かった。

 

【夜公演】地下鉄ラビリンス

宮城公演では「仙台で聴きたい曲ありますよね?」のMCから始まってここ一番の大盛り上がり。「満員電車それが人生の」など、コミカルでキュートな振り付けが大好きです。振付師ちゃんあい先生は天才。

 

09. 【昼公演】素顔でKISS ME

東京でイントロ終わりにミョーホントゥスケ👏ワイパー入れてるオタクいて笑ってしまいました。ここに入るとは新発見です。

 

【夜公演】言の葉 青葉

絶対に仙台で聴きたかった曲。地下鉄から間を置かずに始まったのでイントロで崩れ落ちました。2サビ後の間奏では、メンバーカラーのスポットライトに照らされながら一人一人が思いを受け渡し、純白に照らされたまゆしぃがソロパートを歌い上げる演出。泣きました。

 

10. Beyond the Bottom

エッモ……。仙台では言の葉 青葉からの流れがあまりにもエモすぎて腕を振ることもできず放心状態で立ち尽くしていました。声優のライブはここまで人の感情を揺さぶることができるのかと恐ろしくなります。その後のアニサマではさらに上回る激エモのパフォーマンスを繰り出したんだからとんでもない曲です。東京公演では落ちサビからステージ上に羽が舞う演出が加わり、神々しさが倍増していました*4


11. 7 Senses

これまでのWUGアニメを振り返る映像と新章PVが流れ、新衣装に着替えたメンバーが登場。個人的に映像は3rdのBtBから遡るやつが最強だったと思ってるのですが、ここで新章パートに繋ぐためには必要不可欠な演出ですね。

第一印象としては、「7 Girls War」ほどのエモさは無いかな、という感じでした。しかし7GWも曲として完成されたのはTVアニメ最終回を経てからです。これから新章劇中とのハイパーリンクやライブ披露を重ねるにつれ、エモい曲に化けていく可能性は十分にあります。東京公演ではまゆしぃがブログに書いていた通り*5、最後はみんなで合唱できて感慨深かったです。あと、間奏で7GWの“超人大会”の進化版みたいなのやるところで馬跳びするのがめっちゃ良いですね。


12. 雫の冠

ピアノ主体だった「言の葉 青葉」に対し、ストリングスが印象的なバラード曲。サビ後半の感じが切なくて好きです。まだ歌詞をちゃんと把握できていないので、どういうメッセージが込められているのかしっかり読み解いてみたいですね。最後の雫が1滴落ちる演出、宮城ではちょっと音が大きくて興ざめだった*6のですが、東京ではちょうど良い感じで余韻に浸ることができました。


13. TUNAGO

今回のツアーのテーマ曲。宮城と比べると東京はほとんどの客がフリコピしていて感激しました。メンバーも左右いっぱいに広がったフォーメーションで、ステージの前方に寄ってワグナー一人一人と目を合わせながら一緒に踊ってくれて、会場全体が一体感に包まれていました。

イオン「にぎわい東北」のキャンペーンソングであり、復興に向けて一歩ずつ進む今の東北への応援歌であるこの曲。スクリーンにはOP映像と同じく宮城ロケのMVが手書きの歌詞とともに流され、東北とも思いが繋がります。それと同時に、7ヶ所14公演を、これまでのWUGと新章とを繋ぐんだという思いがひしひしと伝わってくるパフォーマンスでした。このPVは本当に素敵なので、ぜひまたどこかでお披露目してもらいたいものです。

本編の最初と最後が落ち着いた曲になりましたが、すごくストーリー性のあるセットリストで良かったですね。成熟したライブという趣があります。

 

<アンコール>

ストーリーに沿った本編に対し、アンコールはまだまだ盛り上がり足りないワグナーのために用意された第2部といった雰囲気でした。個人的に、予定調和でただ盛り上がりを出し惜しみするだけのアンコールはあまり好きではないのですが、こういう明確なテーマのある構成なら全然アリです。

 

EN1.【宮城】CRAZY NOISY BIZARRE TOWN

あんまりジョジョ知らないので適当に構えてたのですが、凄かった。この場限りの披露であるにもかかわらず、歌も振り付けもキレッキレで完璧な仕上がりでした。最後のジョジョ立ちの格好良さは半端無かった。ぜひ円盤化の暁には各会場限定曲を特典映像として収録していただきたいですね(セブンティーン・クライシス聴きたかった)。

 

【東京昼】One In A Billion

予想通り、May'nちゃんがサプライズ登場。ヴォーカルの厚みが7人Ver.とは桁違いで、鳥肌ものでした。愛から生まれた本当に幸せなコラボレーションで、May'nちゃんには感謝しかありません。

 

【東京夜】ハートライン (Wake Up, Girls!Ver.)

実は東京夜にはランガちゃんが来るのでは?と予想していました。「コールしたくなる曲」の踊ってみた動画公開が予告されていたので、極スマでサプライズ登場だろうと読んでいたのですが、見事に外れました(動画はレザレクションだった)。ランガちゃんとの競演はお預けになりましたが、May'nちゃんとのコラボも昼公演だけにして、ツアー千秋楽の締めくくりをWUGだけでやり遂げたのは素晴らしいことだと思います。


15. 少女交響曲

「笑顔だけは今日もチャージして」の振りが好きすぎる。Dメロのまゆよぴは生で聴くと尊みがヤバイですね。いっぱい悩んだ日々は決して無駄じゃないんだよなぁ……。


16. 極上スマイル

一番メンバーが好き勝手にわちゃわちゃ動いてた曲で、ワグナーの盛り上がりも最高潮に。東京公演では風船が客席に投入される演出があり、とにかく楽しかった。

 

17. 7 Girls War

メンバーの挨拶を経て、最後の1曲。やっぱこれだよなぁ~という安心感のある1曲。賛否両論の3連かやコール、個人的には好きですが、さすがに歌が聞こえない音量になってしまってはね。ななみんのとこは前日のブログタイトル*7の語感が良すぎて「サクサクジューシー!ななみん!!」ってコールするのが楽しかったです。

東京夜公演、アウトロに被せてメンバー一人一人が最後の挨拶をする中、まゆしぃが放った「これがWake Up, Girls!だ!!!!」の言葉に心を撃ち抜かれました。今回のツアーはこの言葉に尽きます。4年間の集大成。今のWUGにしかできない全力のパフォーマンス。それをこんなに自信満々に見せ付けられたらもう完敗です。一生ついていきます。

 

・エンディング映像

TUNAGOのインストに合わせて、今回のツアーに向けたレッスン風景など舞台裏の映像が流されました。宮城公演ではみんな割と静かに観ていた記憶があるのですが、東京ではメンバーのありえん可愛い姿が映るたびに歓声が上がり、そしてTUNAGOの大合唱が巻き起こりました。ツアー後半から広まってきたようですが、こういうのが自然発生的に始まって会場が一つになるのは本当に素晴らしいライブだと思います。

 

ツアーを終えて

今年ワグナーになってよかった。心底そう思います。4thツアーにもアニサマにも新章にも間に合いました。過去のイベントの映像やレポを見る度に「もっと早くワグナーになりたかった」と思うのですが、もし新章が始まってからWUGにハマっていたらもっともっと後悔していたと思います。今のWUGちゃんは間違いなく「最高」を更新し続けています。脂が乗りに乗った極上の仕上がりのパフォーマンスを堪能できました。

仙台では聖地効果もあってあいちゃんがメチャクチャ輝いていたのですが、ツアーを通して一番心に残ったのはやはりまゆしぃの歌と言葉でした。7月にわぐらぶに入会したとき、悩みに悩んでまゆしぃを推しに選んだのですが、正解だったと思います。

新章やこれからのWUGへの不安を抱えているワグナーを勇気付ける言葉がメンバーから聞けたことも嬉しかったです。仙台でまゆしぃが言った、「WUGはこの7人以外ありえない」、東京公演でのみにゃみの「不安もあるかもしれないけど、ついてきてほしい」、まゆしぃの「今日でツアーは終わるけど、WUGは終わらない。終わらせない」。そして、あの言葉。

この夏のセットリスト。

新章に向けてTUNAGOのテーマのもと、みんなとの思いをつなぎたい思いが詰まっていました。

そして、WUGがWUGであるために。

今、WUG自身が、その芯をしっかり持って表現できないと、新章に不安をもたせて夏を終えることになると思ったから。

それだけは何としても避けたくて。

 

けどそんな不安もいらなかったかもしれないなってみんなの顔を見て思いました!笑

みんなの極上スマイルのおかげです!!

だからこそ言えた、「これがWake Up, Girls!だ!」なのかもしれないね~

みんなが引き出してくれたんだな、きっと。*8

 

未来と今を、夢と命を、みんなの想いを、愛をこめてつないだライブツアーでした。最高の夏をありがとうございました。

 

f:id:koteijing:20170923015823j:plain